約 2,340,126 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/189.html
女「わたしのしょうらいのゆめは、おとこくんのにくどれいになることです。 わたしはおとこくんがだいすきだから、ずっといっしょにいたいけど、こいびとよりはいぐうしゃより、 あるいみみっせつなかんけいになれるのがにくどれいだとおもうのです。 でも、そうなるとおとこくんのこいびとやおよめさんのぽじしょんがあいてしまいますので、 やっぱりこいびとけんはいぐうしゃけんにくどれいというまぼろしのとらいあんぐるをきずきたいとおもいます。 いちねんにくみ おんな ………だってさ!あはは、かわいいこと書くよね~、一年生のときのわたし」 男「ああ……そうだな」 女「でっさ、こないだアヤハディオ寄ってみたらかわいい首輪と手綱が売ってあったから思わず買っちゃった! 今夜のおさんぽはこれでイキたいなぁ~~♪」 男(………………………三つ子の魂………か……)
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/109.html
男「おい山村」 女『山村っていうな。あたしにはちゃんと名前があんのよ。さだ―――』 男「どーでもいい。お前さ、なんかできないの?」 女『何かって?』 男「居候だろ。家事とかするのが当たり前ってモンだろ」 女『誰が居候か。好きでここにいるんじゃありません』 男「仕方ないだろう。お前、帰ったらどうせまたビデオばら撒くんだろ?」 女『それが仕事だし』 男「仕事だったのアレ!?」 女『まーね。ま、いいわ。そろそろ妹が助けに来てくれる頃だろうし』 男「妹いんの!?何、やっぱ怨霊?」 女『あたりき。国籍は違うけど、お姉ちゃんっこだったから、アンタなんて一発で』 ドンドンドン!ガチャ!! 女『ホラ来た』 男「マジ!?」 幼女『ふぇえええええん!!お姉ちゃぁぁぁああああん!!!!』 男「………………」 女『………………………』 幼女『………………………………』 三人「『『挟まってる………………………』』」 居候、二人目。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/544.html
学校にて。 「にゃー」 「先生、鼻血が止まりません」 「安心しろ、先生もだ」 「つか男女問わずクラス全員じゃねーかよ」 「蓮華…恐ろしい子…」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/345.html
新ジャンル「まんぼう」 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 29 27.25 ID yl0A0rLC0 男 「ふあぁ……今朝もだいぶ冷えるのう、ううっ……ん?」 女 ぼー 男 「ったく」 女 ぼー 男 「おはよう、女。相変わらず風にそよいでるな」 女 ぼー 男 「ああもう! 学校に遅刻するぞ! 手ぇ引っ張るからな!」 女 ぼー 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 32 17.20 ID SbdhrUpyO まったり? 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 10.42 ID MvsxAHEZO あ…いいかも 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 34 31.69 ID yl0A0rLC0 男 「ほら、到着したぞ! じゃあまた後でな」 女 ぼー 男 「そうそう、だろぉ? 昨日のテレビ面白かったよなぁ、やっぱり? わっかるぅ」 女 ぼー 男 「んーでもそりゃあなぁ、でもあの話も悪く、あ……先生来たぜ! 戻れよ」 女 ぼー 男 「起立! 礼! おはよーございます! 着席!」 先生「あー出席を取るぞ。○○! よし、じゃあ○○! ん、元気そうだ」 男 「ふぅ」 女 ぼー 先生「それじゃ次、女!」 男 「あ、こっち居ます」 先生「保護者共に確認っと」 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 35 08.63 ID a1l+plaCO 和む 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 36 44.23 ID yl0A0rLC0 先生「それじゃここ! ちゃんとノートに写しておくようにな」 男 かりかりかり 女 ぼー 男 「……午後の授業は眠いなぁ。つか何であいつ成績良いんだろう、不思議だ」 先生「それじゃあ、この問題を……男! 何よそ見してるんだ、解いてみろ」 男 「やべっ! えっと、えっと……だ、誰か助け」 女 じー 男 「お、女っ? 大丈夫か? 答え知ってるのか?」 女 「……」 男 「……」 女 「……おはよー」 男 「今朝の返事かよっ!!」 先生「あー男は廊下に立ってろ」 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 39 26.37 ID yl0A0rLC0 友 「そうそう、やっぱ高校生活に潤いをっ! って奴だな」 男 「はぁ? 恋人欲しいかって?……何か皆そんなもんなのかね、やっぱ」 友 「そりゃそうだろ。でも男はマジで恋人いねぇの?」 男 「あーホントに居ないんだが」 友 「ホントにぃ? 例えば女ちゃんと仲良いじゃん、な!?」 男 「仲良いというか、保護者というか……ま、まあ仲は良いかもしれんが」 友 「照れるなって、顔真っ赤だぜ! あはは、でも見た目は可愛いんだしよ」 女 ぼー 男 「ふぅむ、それ以前にオレみたいな奴と付きあいたい女なんて居るのかね……」 友 「そりゃお前なぁ、まずは動か」 女 「……はーい」 二人「!?」 女 ぼー 友 「おまおまおまおあ、お前! 彼女と何ががががが」 男 「ち、違うぞ! アレは今朝の出席の返事なんだっ!」 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 43 12.38 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、もう散々な一日だったなぁ。勘ぐられてばっかだ……ったく」 女 ぼー 男 「……相変わらず風に乗って訳のわからん所を風に乗って彷徨ってるな、こいつは」 女 ぼー 男 「おーい、何してんだそんな所で、さっさと帰るぞ」 女 ぼー 男 「はぁ、ああもう! しょうがないな! 送ってやるからさっさと行くぞっ!」 女 ぼー 男 「先生には叱られて、野郎共にはさんざ勘ぐられて、女共はわいわいしやがって」 女 じー 男 「……ついてねぇ日だったな、まあいいか、帰るぞ」 女 じー 男 「んだよ」 女 「……48ページ」 男 「遅いってば」 13 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 46 42.59 ID yAj9wn9q0 マンボウは「実は」パワフルな一面のある魚らしいぞ・・・期待 14 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 47 08.41 ID yl0A0rLC0 男 「ふぅ、そういや母さんから帰りに八百屋で野菜頼まれてたっけな」 女 ぼー 男 「女? ちょっと買い物あるから付き合ってな」 女 ぼー 男 「……了承と受け取るからな、えっと、こっちだっけか」 八百屋「ヘイらっしゃい! そこの若いカップルさん! 今日も野菜が安いよ!」 男 「カップルじゃねぇって、保護者だ。えっとじゃがいもと、なっだっけ……ニンジンか」 八百屋「ヘイ! 毎度! それにしても可愛い彼女さんだね! でぇじにしてやんな!」 女 ぼー 男 「彼女じゃないって、それじゃ小銭、小銭……このニンジン太いな」 女 じー 男 「ん、んだよ」 女 「……仲良し、だもんねー」 八百屋「くぅー! 若いって良いなぁ! こいつももってけドロボー!」 男 「ちが、あのこれはお昼に友達と! あれ!? えー!?」 15 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 38.75 ID SbdhrUpyO あーなるほど 理解したwww可愛いwww 16 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 48 39.01 ID aReE+v0T0 13 マンボウは体に寄生した生物や古い肌を取り除くために 海面から50cmほど跳ね上がり水面に体を打ちつけることがあるというが 本当だったのか 17 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 52 26.56 ID yl0A0rLC0 男 「はぁ、何か荷物が多くなった……」 女 ぼー 男 「彼女ねぇ、こいつも何考えてるんだか」 女 ぼー 男 「女の好きなタイプってどんな野郎なんだろうな、そもそもそういうの考えているのかどうか」 女 ぼー 男 「夕焼け綺麗だなぁ……」 女 じー 男 「ん?」 女 「……早く帰ろう、遅くなっちゃう」 男 「校庭の返事か、はは。タイミング合うと嬉しいもんだな」 女 ぼー 男 「……ま、いいか。ゆっくりで」 18 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 53 16.94 ID tuiRyR290 16 そんなもんじゃねぇ 凄い深くもぐったと思ったら すんげぇスピードで急浮上して海面から飛び出すんだぞ 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 56 55.35 ID yl0A0rLC0 女母「あららー♪ 今日も仲良しさんねー♪」 男 「からかわないでください、それじゃこいつ引き取ってな」 女 ぼー 女母「ふふ、何時もごめんね、この子ったら少しぼうっとした所があって」 男 「……少しか?」 女母「少し上がって行く? お茶くらいなら」 男 「いえ、買い物届けなきゃならねぇから、直ぐに帰るよ」 女 じー 女母「残念ねぇ、それじゃまた時間あるときにでも」 男 「そんときゃまたお願」 女 「……男君、太いね……」 二人「……」 女 ぼー 女 「おとーーーーさぁぁぁん♪ おとーーーーーさぁっぁぁぁぁん♪ おせきはぁぁぁぁん♪」 男 「止めてっ! これは帰りに八百屋ッ……やめてええええええ!」 20 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 35.23 ID yl0A0rLC0 男 「か、体中痛い……やっと帰れた」 男 「ほれ、買い物の奴、こっち置くぞ」 男 「ん? 多いって? えっと、女にでも礼は言ってくれ」 男 「それじゃ夕飯出来たら呼んでくれな」 男 「……」 男 「ふぅ、今日も散々な一日だ」 携帯「ぷるるるるる ぷるるるるるる」 男 「ん、携帯? 女からか、はいはい? どうした」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……優しい人が、好きかも、ねー」 男 「……はいはい、明日も一緒に学校行くか」 21 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 22 59 46.75 ID 44HTTzaQ0 敬語とタメ口が混ざってるのは何なんだろう???????????????????????????う? 27 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 10 29.67 ID yAj9wn9q0 22 じゃあ、ためしにやってみます 男「ん~、あいつ今日はまだ歩いてない…寝てんのか? 迎えにいってやるか…」 ピンポーン 男「おはようございます」 女母「あら男君、おはよう。ほら、女っ、男くんが迎えに来てくれたわよ」 女 ぼ~ 女母「ほらほら、行ってきなさい」 女「うん、いっしょにイこう・・・」 女母「ま、まあ…男君、堅苦しいことは言わないけど避妊だけはお願いね」 男「なんでそんな意味に解釈するんですっ!?」 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 18 46.22 ID cttWgZz1O 帰り道 友「お。男~、帰りカラオケ行こうぜ~」 男「どうすっか……女は?」 女「……いってくるね」 男「……多分おっけ」 友「そ、そか」 友「よっしゃ歌うゼ~!!!!!」 カチ 男「へ?」 タンタンタン…… 女「ヘイッ!! チャッチャマンボウ、チャチャマンボウ! チャッチャマンボウチャチャマンボウ!! チャチャチャッチャチャチャ……ヘイッ!!!」 女 ぼー…… 男 ( °д °) 友 ( °д °) うん。スマンかった 30 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 29 35.15 ID zNHqgK1HO 朝(通学途中) 女 ぼー 男 (今日もまたゆるい一日が始まるんだな…) 女 ビクッ「っふわぁああぁあ!!!」 男 「どっどうした!?」 女の かいしん の デュクシッ!! 男 「ほべまっー!…ってなんだよいきなり!!」 女 「……」 男 「ん?」 女 「……腕に…虫がとまったのー」 男 「…リアクション激しすぎるだろ、常識的に考えて。」 寄生虫振り払うマンボウを変換してみた。 31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 34 25.66 ID 6UTX4qSP0 18 しかもまんぼうって泳ぎがパワフルなもんだから水族館じゃアクリル板に激突しないように対策してるらしいな なんでも激突すると死ぬんだとか 33 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 37 45.46 ID tuiRyR290 31 激突するのを防ぐってのもあるけど、 そもそもあいつらは自分でよける努力なんてしないからな ただ流れに身を任せてるだけ だから海にいるマンボウは結構傷だらけ 35 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 44 20.59 ID tuiRyR290 ぼーっとした姿してるだろ…… 深海魚なんだぜこいつ…… 37 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/04(火) 23 52 05.35 ID gVIk+igaO 30 男「早くしないと授業はじまるんだぜ」 女 ぼー 授業中 男「女の奴、相変わらずぼーとしてるなー」 先生「こら!女!ぼーとしてないでちゃんと聞きなさい!」 女「うるさいなぁー」 先生「!!」 男「ち、違うんです!朝、ちょっとからかったです!」 先生「廊下いけ」 39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 08 39.30 ID VLSCrDac0 37 昼休み 男「はあ…タイミングわりーよホント」 女「……」 男「俺も気をつけないとな」 女「ぷ…男君噛んでるw」 男「わ、笑うなっつーの!全く…」 女「…庇ってくれてありがと…///」 男「い、今更赤くなんなって!」 40 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 30 39.43 ID JTeTPQH80 1 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534175.jpg 41 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 34 56.26 ID IjSRZ0GP0 40 テラマンボウwwwww可愛い 42 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 35 50.54 ID 2fuPhdcX0 41 髪のぼさぼさにやる気の無さを感じるwww 44 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 40 44.44 ID JTeTPQH80 40のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534193.jpg 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 42 07.80 ID IjSRZ0GP0 和むわぁ…… 49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 48 10.96 ID mec+5Ahw0 男「しりとり」 女「ぼー」 男「……りんご」 女「ぼー」 男「ゴマ」 女「ぼー」 男「毬……。悲しくなってきたなぁ」 女「……リス」 男「え?」 女「ぼー」 男「……あぁ、最初のか」 女「ぼー」 新ジャンルにおいて後悔などしない 50 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 51 27.44 ID V5qXEQ0i0 男 「おお、焚き火で焼き芋か」 女 ぼー 男 「もうすげー寒くなったし、そんな季節だもんな」 女 ぼー 男 「……つーかさ、そんな傍にいて暑くねーのか?」 女 ぼー 男 「まぁ、いいけどな。……ほれ、焼けたぞ」 女母 「いつもいつも、愛娘の送迎アリガトウね~」 男 「愛娘なら自分でやりなさいって」 女母 「やぁねぇ、男クンだからこそ頼んでるんじゃない。女も嬉しいわよね~」 女 「……傍にいると温かい」 男「ちょwwwwwwwおじさんwww間接www極まってるww」 女父「どういうことだ!もうそんなフラグ立ててるとかどういうこだよ!!クソッ!!クソッ!!」 こうですか>< 52 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 54 31.53 ID V5qXEQ0i0 ダウナー系なのか 単純にぼーっとしすぎてるのか タイミングずれまくりなのか 53 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 00 58 35.90 ID mec+5Ahw0 まんぼうは三億の卵を産む ということは女も……? 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 02 20.81 ID V5qXEQ0i0 53 まんぼうの子供が大人になる確率って 3億分の1か2らしいぜ 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 04 28.77 ID mec+5Ahw0 56 生存率が低いから多く産む 三億が全部成長したらあっという間に女の世界だなぁ 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 07 22.23 ID V5qXEQ0i0 女1 ぼー 女2 ぼー 女3 ぼー ・ ・ ・ 女2億9999万9998 ぼー 女2億9999万9999 「・・・はっ」 女3億 「私がたくさん」 男 「・・・・・・・・・・・・・・なにこの夢」 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 08 07.93 ID mec+5Ahw0 58 やっぱ三億分の三くらいが丁度良いな 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 09 29.10 ID uTn25ZbhO つまり子沢山だけど生活能力皆無で にぶちんのボケボケであっぱらぱー 何てどうしようも無い女なんだwww でも昔堅気の漁師には好かれてるみたいだな、船が沈没した時に海に漂うまんぼうに掴まって助かった話もあるみたいだし 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 12 51.69 ID mec+5Ahw0 男「あっ、流れ星」 女「ぼー」 男「お、外車だ。珍しい」 女「ぼー」 男「露出狂だ、見るな」 女「ぼー」 女「……見えなかった」 男「どれが?」 65 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 24 37.60 ID JTeTPQH80 7 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534265.jpg 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 29 37.89 ID cUT1MDoV0 面白いけど、ちゃんとした話を作るなら 常識的な範囲で遅い程度に変換した方がよさそうね 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 37 37.76 ID JTeTPQH80 65のおまけ http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534276.jpg 明日また会えたならー ノシ 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 41 38.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「ゆく河の流れはたえずして、しかももとの水にあらず」 女「ぼー」 男「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結び手、ひさしく とどまりたるためしなし」 女「ぼー」 男「世中にある人と栖とまたかくのごとし」 先生「うむ。女(の保護者)、座っていいぞ」 男「はい」 女「……ゆく川の流れはたえずして、しかも……」 男「もう終わったぞ」 女「淀みに浮かぶうたかたは……」 先生「渡辺ー、次ここからここまでー」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 01 43 06.88 ID DU/Fwbzd0 セクロスのとき大変そうだな 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 26.35 ID iP76Y7vgO 男「ふふふ、今日の授業はひと味違うぜ。女、ここの宿題の答えは?」 女「ぼー」 男「…解なし、だよな。この問題には解答が存在しない。」 女「ぼー」 男「こうやって授業の前にあらかじめ準備をしておけば、タイミング良く…」 先生「…よーし、ここの問題の答えを女友、言ってみろ」 女友「解なし、です」 男「くそ、せっかく準備したのに女には当たらなかったか!」 先生「正解。ふー、こんなところだな。あ、そうだ。先生今度お見合いすることになってな。自分の長所なんかを紹介しないといけないんだけど、何かあるかな?ハハ」 女「解なし」 先生「は?」 男「げっ!」 女「その問題には解答が存在しません」 先生「………。」 男「うわあああああ」 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 01 59 56.01 ID mec+5Ahw0 男「つまりだ、ここは『かいりき』で岩を押して」 女「ぼー」 男「穴から落として流れを……っと、俺ちょっと 野暮用が。フリーザーは捕まえろよ」 女「ぼー」 男「それじゃ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「……」 女「……なるほど……」 先生「女ー、もう日が暮れるぞー。とっとと帰れー」 女「……あれ、できない……」 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 02 09.93 ID iP76Y7vgO これ書いてるとアンジャッシュのネタづくりしてる気分になってくるな 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 06 25.21 ID XoU6hLT4O 個人的なまんぼうたんのイメージ http //d.upup.be/?KIQiALxmcN 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 08 26.22 ID 9rJFl9ih0 79 カワユス。まんぼうのイメージがあるのもイイ! 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 26 37.50 ID mec+5Ahw0 男「女、テスト……って聞くまでもないか」 女「ぼー」 男「頭いい奴って意外な所に潜んでるもんだよなぁ。 さて、弁当でも食べよう」 女「ぼー」 男「俺は今回頑張ったのに。やっぱ頭ってのは才能と幼少時の 教育に作用されるもんだな、うん。運だ運」 女「……」 男「あ、これ俺が作ってみたんだ。食うか」 女「ぼー……もぐもぐ」 男「美味いか?」 女「……九十八点」 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 02 29 07.24 ID Iejik3//0 これはいいwktk 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 02 42 01.93 ID mec+5Ahw0 男「『鰆』って読めるか?」 女「ぼー」 男「つばき……いや魚じゃないし。 漢字は難しい」 女「ぼー」 男「反応が無いと悲しい」 女母「夜御飯を朝のうちに聞いておいて……さてどうなる」 女「ぼー」 女母「……」 女「……さわら」 女母「今は冬です」 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 08 32.78 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 ラジオ「さーて、次のリクエスト曲は……お! 常連さんです! 女子高生『ハチミツガール』さんから『Fly me to the moon』! 『初めて聞いた時から惚れ込んで……」 女「ぼー」 男「一言いいか?」 女「ぼー」 男「前もこの番組聞いたけど。 お前が『リクエストしたい』って言ったのは先々週だろ?」 女「ぼー」 男「良く分からない奴だな」 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 17 07.58 ID mec+5Ahw0 俺も寝よう…… 男「抱き合った~ 優しさが~ 戻れない~と教え~てる~」 女「ぼー」 男「抱き合った~ 激しさが~…… 女! 自転車!」 女「ぼー」 男「こんちきしょう……!」 友「今起こった事をありのままに話すぜ」 男「……」 女「ぼー」 友「『曲がり角を曲がったら、男が女を押し倒していた』 何を言ってるのかさっぱりだと思うが――」 男「まぁ待て、説明するから」 女「……痛……!」 男「!? 大丈夫か?」 友「いや早く説明しろ」 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 03 39 13.85 ID XoU6hLT4O 81 http //f.upup.be/?7e9odEebNg 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 05 07 01.88 ID XoU6hLT4O デフォルメ無しだとこんな http //h.upup.be/?ns6MLq4Dmn 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 07 14 09.72 ID ePTOnBDd0 友「女さんてなんでこうなんだろうなぁ」 男「感情出すのや記憶するのが飛び飛びでしかできない気質らしい だからこそ驚異的な学習能力を持った天才というわけだ」 友「だからリアクションがちょっと経ってから出るわけだな」 男「飛んでる間は大部分において無意識的な行動しかとれないらしい」 友「食事も大人しいしトイレも自分で行くもんな」 男「俺達とは違う時間軸で生きてるんだろうな」 友「‥で、なんでお前コブラツイストかけられてるの?」 男「ぐぅぅ!! 数時間前に女のほうからプロレスごっこしようって‥ 嬉しくてつい乗ってしまってな‥く!!」 友「ある意味羨ましい状態でいいじゃないかw」 110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 09 42 00.96 ID HHhxgbr10 保守ついでに、書いてみた 後悔はしていない 友「うー、大分冷えてきたなぁ・・・。もうすぐ、クリスマスか」 男「ああ、なんていうか俺たち彼女いないやつらにとっちゃ地獄以外のなんでもないけどな」 女「ぼー」 男「今年のクリスマスも苦しみます・・・なんつってwww」 友「おいおい、お前には女がいるだろ!」 男「だから、俺はこいつの保護者みたいなもんで・・・」 女「じー」 男「ん?どうした?」 女「寒い・・・」 男「なあ友、お前はどっちのさむいだと思う?」 友「少なくとも、華麗にスルーした俺より反応してくれるやつがいたほうがいいんじゃないのか?」 113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 07 51.55 ID SE1EERmZ0 14 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534439.jpg 117 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 10 13 05.09 ID uTn25ZbhO 110 一言でその可愛さアピールwww好きだwww 絵師も良いなあwww ちょっと日本海攻めて来る 120 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 10 46 05.29 ID 5ouwlTdW0 いいなぁ ゆるいスレだw こういう生き方してみたかったww 122 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 05 52.90 ID uTn25ZbhO 女 ボー 鮫子 じー 男 「……落ち着け」 123 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 06 49.00 ID cfNcxgA7O 120 現代じゃ無理www 124 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 12 40.06 ID b/cWuj3J0 男「うぅ、今日は寒いな。風強すぎ」 女 ぼー 男「女は寒くないのかよ」 女 ぼー 男「ったく…」 強風ヒョオオオ 男「わ、馬鹿! スカート押さえるくらいしろ!」 女 ぼー 教室 友「おっす」 男「おはー」 女 ぼー 友「昨日どうしたんだよ。途中でメール返って来なくなったけど」 男「あぁ悪い。女と」 女「…エッチ」 友「…」 男「…」 女 ぼー 友「どういうことだ! 昨日ナニしてたんだよ!」 男「ちが、ちょ、これは朝の! 昨日は女と電話してただけ! 痛いやめ」 125 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 16 22.24 ID SE1EERmZ0 30 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534444.jpg 「零式積極デュクシ!!」 126 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 11 17 17.13 ID b/cWuj3J0 125 イイヨイイヨー 132 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 11 54 34.26 ID SE1EERmZ0 37-38 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534449.jpg 133 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 00 05.80 ID ePTOnBDd0 友「あいつも徒競走出るのか、うちの組は負けたな」 男「まだだ、俺に秘策がある」 友「おお、保護者が考え付いたその方法とは!?」 男「女には昨日から飯を食べさせてない‥俺がついさっき作った 熱々のおでんをあいつの前で見せびらかして走ったらどうなる?」 友「本能的に食べ物を求めて走り出す!!」 男「さあー、おいしいおでんだぞ‥ほらほら」 女「…」 たっ‥たっ‥ 男「ふはははは、走れ!!」 とぼとぼ‥ 友「そもそもお前が早く走れなかったらダメじゃねーか!! ていうかもうおでん食い始めてるぞ!!」 137 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 09 07.73 ID JSbgZI9jO 恐ろしく癒される… このままでは午後をまんぼうに過ごしてしまう 139 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 13 08.72 ID oXnvmdG2O 女「ただいまんぼう!」 スレタイでこんな内容を考えた ごめんなさい 141 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 20 35.99 ID ePTOnBDd0 友「男は卒業したらどうするの?」 男「大学に行きたいかな、でも女はどうしよう‥」 友「一緒に行くんじゃないの?」 男「うーん、無理じゃないけど‥本人の事も聞かないと」 友「そういえば俺いつも男と女と一緒に居るけど女と喋った事ないな」 男「心配するな、俺も喋ってる気がしないんだ」 友「ほんとに不思議な奴だよな‥」 女「…」 ぼー 144 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 52 04.20 ID SE1EERmZ0 50 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534456.jpg また夜に会えたならー ノシ 145 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 54 58.19 ID 9rkphU91O 144 かわええ… 147 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 12 58 14.08 ID EUw30nX4O 男「なぁ女」 女 ぼーっ 男「お前の親父って髪どうなってる?」 女 ぼーっ 男「いや、うちの親父が最近育毛剤つけててな、気になっただけだ」 女 ぼーっ 教室にて 友「男、女、先生来たぞ」 男「マジか」 先生「最近寒くなってきたから気を付けろよー」 女「…頭が寒そう」 先生 「!!」 男「お、おい女…」 女「育毛剤はやりすぎてはいけない」 先生「うわぁぁぁぁん!」 ダッ 男「いっちゃった…ま、いっか」 こんなのしか思いつかんかった… orz 148 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 05 08.18 ID eFsMyEl1O 男「女ーおでんはおいしいかー?」 女「……」モグモグ 男「熱くないかー?」 女「……」マグマグ 男「……そっかぁ」ニコニコ 先生「今は体育、マラソンの時間だ。 路上に座り込んでピクニックとはいい度胸だな……」 男友「だから食い物じゃ女はつれてもお前の足が止まるってなんでわからないんだ……」 150 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 13 33.06 ID eFsMyEl1O 女友「体育の時間、あんたまたやらかしたわね?」パクパク 女「……」マグマグ 女友「大体どんな関係なのよあんたと男は?」パクパク 女「……………………?」マグマグ 女友「……ぜっっったい男はあんたの事可愛いと思ってるわよ?私も思ってるけど。」コソコソ 女「………………………………………………てれる」マグマグ 女友「そういえばあんなとこに座り込んで何してたの?」パクパク 女「……………………………ピクニック」 女友「楽しかった?」 女「……ん」マグマグ 女友「そう」ニコニコ 先生「授業中に堂々と弁当食うなよ……」 151 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 21 50.37 ID eFsMyEl1O 男「今日のおでんはちくわぶがうまかったなー、女もすきだろ?」 女「熱っ」ビクッ 男「……今頃かよ、じゃなー」 女「…………」スタスタ 女「……」ガチャ 女母「あらおかえり、女ちゃん」 女「すき」 女母「まぁ!////」 女母「パパー!パパー!私女ちゃんに告白されちゃった!!////」 女父「ずるい!ママずるい!!」 女母「……私たち、別れましょう」 女父「なんで!?」 女母「あなたと女ちゃんじゃ比べものにならないもの、私は女ちゃんと結婚するぅ!!///」ギュー 女「……」ボー 女父「ず、ずるい!!ママずるい!!!」ジタバタ 152 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 28 07.80 ID eFsMyEl1O 男「女今日は何食べたい?」 女「……」ボー 男「……チャーハンでいいか」 ジュー 男「出来たぞ、女」 女「さわら」 男「何ぃ!?今は冬だぞ!?……男友、これやる」ゴト 男友「はぁ!?……どこに行くんだ男!!」 男「ちょっくら……南半球まで。 ……南半球にいるかな?」スタスタ 男友「男!男ぉぉぉ!」 先生「勝手に下校すんなぁぁぁぁ!!!!」 女「……チャーハン、おいし」パクパク 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 31 05.94 ID N3TN95Q90 スレタイでマンボウと潜水艦交換した 思い出したのはおれだけでい 155 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 13 39 51.26 ID eFsMyEl1O 女父「これ面白いな女!! はね返ってくる、ボヨヨンボヨヨン!!アッハハハハハ!!」ボヨヨン 女「……」 ザザァァン 男「これが『鯛汰肉号』……これに乗れば」 女友「男ぉぉぉ!」 男友「男ぉぉぉ!」 男「お前ら…!」 女友「あれは違うのよ! 昨日私が『この字なんて読むの?』って聞いたから!」 男友「というわけなんだ!」 男「……それでも男には行かなきゃいけない時が有るんだ」ザザァァン 男友「駄目だ……酔ってる」 女友「……船に?」 男友「自分にだバッキャロ!!……あぁ!女ちゃんいいとこに!」 女「ボー」スタスタ 女友「女!言ってあげるのよ、あれは誤解だって!!」 男「女……おれぁ、」 女「帰ってくんな」 男「…………」 ボォォォォボォォォォォォォォ 女・男友「男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 女「あっ、まんぼう」 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 13 55 57.72 ID d1EeOAMe0 男「海はいいなあ、お前もそう思うだろ?」 女「・・・・・・」 男「そ、その水着似合うぜ」 女「・・・・・・」 友「大変だあああ! 弟が溺れたぁあああ!」 男「!!!!!」 女「・・・・・・」 男「あ、あんな沖の方に」 友「あいつ、泳ぎは得意なはずなんだ・・・・・・」 ザッブーン 男「ん? 何か水音が」 友「女が飛びこんだぞ」 男「ええっ? ってHAEEEEEEEEE」 弟「けほけほ・・・・・・お姉ちゃん、ありがとう」 女「ぶびば、びびべえ(海はいいねえ)」 弟「!?」 男「あいつ・・・・・・子供を背中に乗せて」 友「蹴伸びって、あんな進むものなんだな」 母「まああ、そんな事があったのね」 男「凄かったッスよ。な、女?」 女「男くんはえっちだね?」 母「!? やっと手を出してくれたのねえ、お赤はぁぁあああああん♪」 男「ごごご誤解です」 女「凄かった?」 男「ああ、凄かったよ。違、オバ、赤飯は待てええええ!」 女「・・・・・・♪」 PREV NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol02
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/329.html
新ジャンル「うつしゅにん」 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 00 04 58.80 ID PKUGM/260 男「主任、あげませんからね」 女「……」 男「一口だけですよ、ほら、あーん」 女「うぇー、おいしくないー……死にたい」 男「だからこのチョコ苦いって言ったのに……」 最後の一つ行けるかな? 一応そろそろあとがきつけよう あとがき うつしゅにんのくせにあんまり鬱じゃなくてサーセンw 久々に伸びたので嬉しいっす。保守されるのも久しぶりだ。 つかまとめサイトは初めてだなw なんか恐縮です。 次スレは……うーん、その内立てるかもしれませんw えーと、もしかしたら続きは新都社でやるかもしれません。 まぁ、主任と部下を見かけたらよろしくお願いします あぁ、そうそう、支援で書いて描いてくれた人ありがとう。 やっぱ、みんなが参加してくれた方が面白いわ。 ウサギリンゴは、はいそうです、ぱくりです。ごめんなさいw それではまた 498 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 10 09.13 ID 1gfJrKhOO 主任と二人きりの残業も今日で何回目になるだろう? 2つしか灯りの無い部屋の中にキーボードを叩く音が響き、時折紙を捲る音が混ざる。 女「っはぁ」 背伸びをした主任が背もたれで金属的な音を鳴らす。 女「なあ」 男「なんですか、主任?」 女「月が綺麗だ」 男「……ほんとですねぇ」 開け放った窓から夜風が流れこんでカーテンを揺らす。 揺れたカーテンの隙間から白い月明かりが主任の頬を照らし、妖しくその姿を浮かび上げる。 俺はその美しい光景に思わず見惚れてしまっていた。 気がつけば口元に意地悪そうな微笑みを浮かべた主任と見つめあっていた。 501 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 11 37.01 ID ZMBGLxAz0 亀ですまんが、 463, 467 「せんせいのお時間」どらまCDで、 462とよく似た場面があったけど、 …それとは違うんだよね? 504 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 18 51.35 ID 1gfJrKhOO 女「そういえば私の部屋のベッドから丁度月が見えるんだ」 まるで試すような視線に思わず生唾を飲み込んでしまう。 女「どう?一緒に」 男「あ、あの、俺としては、その……」 顔がみるみる紅潮していくのが自分でも分かる。 女「ぷっ!本気にするなよ、あはは」 そういってまた椅子にどっかりと座り込むと、一回転して、 女「うつだー」 とお決まりの文句を一つ呟いた。 俺はこんなときほんとに戸惑ってしまう。 いつか限界が訪れるのでは?、そんな事を考えているとまた主任と目が合う。 ニヤリと唇を釣り上げ挑発的に笑う主任。 俺はほんとに、ほんとに部屋が暗くて助かったと思った。 508 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 40 28.52 ID 5YJ2Jm4v0 男「主任は今まで男性と付き合ったこと無いんですか?」 女「君は最近セクハラの度が超えてきてないか?」 男「実は僕は無いんですよ」 女「えぅ?」 トキメキフォーリンラブ路線で俺も書くわ 510 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 43 24.49 ID 5YJ2Jm4v0 女「あぁー……仕事だるぅー」 男「僕はやりませんよ」 女「お前最近愛想尽かしてないか?出世しないぞ?」 男「やりませんから」 女「いいのか?」 男「やりませんってば」 女「おい、4時まで寝るから、一緒に残業しろよ」 514 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 54 01.93 ID 5YJ2Jm4v0 女「可愛かった部下も最近は反抗的だなぁ……」 男「主任が悪いんですよ」 女「そう言われると落ち込んじゃうなぁ……」 男「あれ?主任熱ある?」 515 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 56 09.29 ID vo7iVb7E0 女「・・・眠い、おやすみ」 男「あともう少しですから、頑張って今日中に上げときましょうよ」 男「って、もう寝てるよ、しょうがないな」 男「主任、風邪引きますよ」 女「むにゃ、・・・このケーキおいしい・・・!」 男「ああ、もうほんとに」 男「さすがに上着脱ぐと少し寒いな、」 男「はぁ、夜食買っとけば良かった」 517 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 00 59 58.62 ID 5YJ2Jm4v0 男「主任最近元気ないですね。今日は飲みに行きましょう」 女「飲むことしか脳の無い部下……」 男「そんなことばっかり言ってると本当に愛想尽かしちゃいますよ」 女「泣いちゃうよ?」 男「飲みに行かないんですか」 女「だーめ」 519 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 05 58.20 ID 5YJ2Jm4v0 男「主任、チョコレート買ってきました。一緒に食べましょう」 女「気が利く部下がいて嬉しいなー」 男「食べすぎは太りますよ」 女「お前、本当に女性と付き合ったこと無いの?」 520 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 06 27.49 ID 5YJ2Jm4v0 一応ストーリー繋げてますんで 524 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 15 28.64 ID /VhJ9kZ+0 いとうえいあたりが書く女上司がイメージぴったり 525 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 16 58.32 ID 5YJ2Jm4v0 女「水道破裂した。ずぶ濡れ。タオルちょうだい」 男「どうして破裂したんですか……。ハンカチしか持ってないですよ」 女「それでいいよ。洗って返すから貸して」 男「主任も、いつもハンカチ持ってるでしょう」 女「もういいよ。あぁ……鬱だなぁー」 527 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 20 00.85 ID 5YJ2Jm4v0 女「本当に最近は駄目だなぁー……。お前本当に愛想尽かしてきたよなぁ」 男「そんなことないですよ。主任に慣れてきただけです」 女「お前どんな子がタイプ?」 529 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 31 18.10 ID 5YJ2Jm4v0 女「死ぬ前に恋の一つもしてみたいなー……」 男「はいはい」 女「年下がタイプなんだけどなー……」 男「からかわないでください」 女「からかってなんかないんだけどなー……」 男「主任、冗談かどうかわからない冗談はやめてください」 女「はーい」 534 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 49 00.27 ID vo7iVb7E0 女「・・・・・・」 男「・・・主任?」 女「・・・・・・」 男(うーん、具合でも悪いのかな) 男(俺、何か怒らせちゃったっけかな) 男(そう言えば、昨日、頼まれた買出しを断ったな) 男(いや、そんなつまらないことで怒らないか) 男(まさか、書類上の不備があったとか) 男(だとすると、あれしかないよな・・・まずいな) 男(どうしよう、これは、深刻にまずいことになったかもしれない) 女「あれ、どしたの?びっしょり脂汗かいて。お腹痛い?」 男「申し訳ありませんでした、私の不」 女「あ、できたできた!ほら、見てこれ!すごいでしょ!」 男「(クロスワード、こ、この人は!)・・・仕事、してくださいよ」 女「ぶー( `ε´)」 男(ぅぐぐ、ここは我慢だ) 女「そういえば、この前の書類」 女「ハンコ押してなかったから、代わりについといてやったぞっと」 男「・・・え、あ、あの、申し訳ございませんでしたっ」 女「よし。書類の見直しは最低3度。しっかりな」 537 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 01 52 14.28 ID 5YJ2Jm4v0 女「Hold your hand. Hold your hand.」 男「僕英語全くわからないんですけど」 女「わかってるよ」 539 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 02 00 48.79 ID vo7iVb7E0 ごめん。内部監査でハンコの代押しは、非常にまずいな。 534はなかったことに。 ほ! 545 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 02 19 22.62 ID c7aQAN13O 女「あーあ…何で生きてるんだろう、私…」 男「仕事中に考える問題じゃないですよね」 女「家で考えるようになったら末期だから」 男「たしかに…」 546 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 02 23 58.58 ID c7aQAN13O 女「ねぇねぇ…お前の好きな食べ物なに?」 男「えーと、そうですねぇ、天ぷらとかですかね」 女「よし、じゃあ今日のランチはイタリアンな」 男「あの、俺の話聞いてました…?」 女「部下がランチミーティングを拒否するー…死にたい」 男「イタリアンでいいです…」 548 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 02 29 56.83 ID c7aQAN13O 女「あぁんもうっ!こんなパソコン窓から投げ捨ててやる!…いやむしろ私が飛び降りる」 男「今度は何ですか」 女「会社のメアド晒したら迷惑メールが山のように…死にたい」 男「主任…出世して売れ残ってたら俺がひきとりますから」 女「…むかついた。死ぬ」 男「な、何でですか」 549 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 02 31 42.72 ID c7aQAN13O 女「あー仕事だるい。あーそーびーたーいー」 男(いつもは遊んでるんじゃないのか…) 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 02 35 29.93 ID c7aQAN13O 女「…お前はそんなに私の胸が気になるのか。あぁーセクハラだぁ…ひどいひどすぎる」 男「べ、べつに胸ばかり見てないでしょ!それにどちらかと言うと脚の方が…」 女「……」 男「…すいません調子乗ってました」 554 せっかくだから sage 2007/10/24(水) 02 48 42.61 ID PKUGM/260 「ねぇねぇ、ほらこのサイトおもしろー」 「主任、仮にも監査の人間が私用でネットしちゃだめですよ」 と言いつつ、俺も一緒になって彼女と画面を覗き込んでいる。 昼休みくらい、まぁいいだろう。 「しっかし、ブログ書く人って暇人だよねぇー……めんどくさくないのかな」 「そうですか? 結局日記じゃないですか。僕もつけてますよ、日記」 がた、と音を立てて彼女が席を立つ。と言うより俺から遠ざかる。 「お前…男なのに日記書いてるのか」 「そんな驚くことでもないでしょうに」 「……日記に何を書いてるんだ。仕事上のストレスのはけ口か。私の悪口か。殺したい奴リストか」 どうして彼女の発想はこんなにも鬱なんだろうか。 何だか心配になってきた 「主任……最近なんか嫌なことでもありました?」 「部下が日記をつけていた……鬱だなぁ……」 「何でですか」 「私なんか……日記つけてると落ち込んで落ち込んで……って、なんでお前にこんなこと言わないといけないんだよ」 557 せっかくだから sage 2007/10/24(水) 02 57 51.49 ID PKUGM/260 そりゃプライベートに無闇に立ち入らないのが日本の社会人のマナーだろうけど……。 辞表を通り越していきなり遺書とか残されても困るのは俺だ。 「主任、せっかくなんでブログでも書いたらどうです? 社内ネットでそういう募集あったでしょう」 「あー、なんか情報共有と楽しい職場作りの為、とかなんとか……はっ、仕事が楽しいわけねー」 「まぁまぁ、そう言わずに。人気が出たら主任にも出会いとかあるかもしれないじゃないですか」 「書く」 即答した彼女にちょっとやきもちをやいたのは内緒だ。 ともかく、俺は社内サイトでの雛形と書き方を教えてあげた。 ――数日後 各部署の内部事情をあからさまに綴られたブログは大人気を博し、俺は課長からこっぴどく叱られた。 「アイツがこういうことしないように見張るのはお前の仕事だろうが」 「はい……」 理不尽といえば理不尽だった……課長、俺は番犬か何かですか。 いや、それとも生贄……? 結局ブログは即時閉鎖された。 けっこう乗り気だったのに、と主任は不平を毎日毎日飽きもせず俺に文句を言う。 以前と変わらず、俺だけの主任に戻ったから、まぁ良しとしとこう。 「コーヒー」 「はーい」 「……なんか気持ち悪いなお前」 「そんなことないですよ」 俺……何かに目覚めてしまったのか……。 とりあえず 完 558 せっかくだから sage 2007/10/24(水) 02 58 51.56 ID PKUGM/260 さて寝よう。 明日7時起きなのに(´・ω・`) 俺は何をやっているんだぁぁぁぁぁ 女「休めばいいじゃん」 俺もこんな風に生きてみたいです。 616 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 09 17 46.40 ID 1aOyHPS+0 女「うわぁー、だるいー。しんどいー。これから寒くなるのに、なんで会社来なきゃいけないんだよ」 男「毎日言ってる割には、ちゃんと出勤時間は守ってますよね」 女「お前、馬鹿か?社会人になったら時間厳守なのは当たり前だろ?これだから、ボンクラは」 男「まぁ守ってるのは時間ぐらいですけどね。仕事はほとんど僕がやってますし」 女「いいじゃんよー。大体は書類整理じゃないの。ったく、女の子に無理させないでおこうとか思わないの?・・・はぁ、うつだ」 男「・・・なんていうか、主任変わりましたね」 女「どこが?仕事が終わって家に帰ってビール片手に猫と遊んでると急に切なさと空しさを感じて、人生の意味を考える私なのに?」 男「無駄に女ってことを主張するようになりましたよね」 女「無駄もなにも女じゃんよー。なんだよー。魅力ないっていうのかー!あ、死にたくなってきた」 男「とりあえず、椅子を回すのはやめてくださいって。なんで、僕に女を主張しますかね」 女「・・・」 男「僕がいま主任に抱いている気持ちは何でしょう?お答えください」 女「主任かわいい。ちゅっちゅしたい。とりあえず、今日は飲み屋でかわいいかわいいってしたい」 男「ブー。答えは、男に飢えすぎてかわいそう。その悲壮さがヒシヒシと伝わってくるなぁ、です」 女「ひどいな。お前、残業だ」 男「いいですよ、別に。いつものことですし」 女「ったく、お前も私の人生計画の内の歯車だってのに・・・自覚がないんだな、本当に馬鹿だな」 男「なんの歯車ですか」 女「えーと、耐用年数が過ぎても使ってやるから安心しろよ。光栄に思うんだな主任の一部を構成している要素のひとつであることを!」 男「うっわー、やんわりと過労死させるっていう意味合いが取れるんですけど」 女「あるいみ過労死するかな」 男「ある意味?」 618 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 09 33 04.46 ID iI3HTHn20 同僚1「世界の始まりの日~会社のオフィスでー」 同僚2「主任たちの鬱のー長い残業二人で死んだ」 619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 09 34 41.59 ID 4SlFZiWZO 男「じゃあ主任、入れますよ。」 女「う~、いちいち聞くな。早くしろ!」 男「まったく・・・。でもキャリアウーマンの主任のこんな姿、他部署の奴等は想像もつかないでしょうね。」 女「う、うるさい、うるさい。この事を誰かに言ったら死んでや・・・ひゃうっ!!」 男「え、なんですって?(ニヤニヤ)」 女「人が話している最中にいきなり入れるなんて反則・・・ひゃんっ!!」 男「主任が動くからうまく入らないじゃないですか。もう一度いきますよ。」 女「くそー、こんな恥辱を受けるなんて。死んでやるー。」 数分後 女「うぅ・・・男に汚された・・・。もう生きてられない。」 男「そんなこと言うなら、いい加減目薬くらい一人で入れられるようになってくださいよ。」 625 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 10 18 26.10 ID 5Crfq/L10 これだな http //www.shakugan.com/chara/pop/majori.html 626 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 10 19 58.98 ID iI3HTHn20 625 もうすこし日本人だろ雰囲気はあってると思ふ 629 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 10 37 16.77 ID uzSet4g1O DARKER THAN BRACKの霧島っぽい容姿で想像している俺 630 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 10 42 20.27 ID iI3HTHn20 629 そ れ だ 635 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 11 13 56.09 ID /TA3XQbu0 主任「ほー・・・・・・・・・・」 男「途中で面倒になるならちゃんと言ってくださいよ主任。保「「守」」 男「・・・・・・・・」 主任「・・・・・・」 639 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 11 30 00.19 ID M+a3eTff0 http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080843.jpg 独断と偏見で描いてみた 641 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 11 32 27.15 ID iI3HTHn20 639 GJ もうすこし鬱感がでてるとよし イメージはあってると思う 645 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 11 50 03.42 ID iI3HTHn20 629 って霧原じゃね 646 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 11 51 31.20 ID M+a3eTff0 調子こいてまた描いてみた もうしない、すまんかった。でもこのジャンルいいね http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080852.jpg 649 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 10 02.52 ID M+a3eTff0 主任「ほし・・・ひゅうま」 男「・・・・・・(ほしゅどころか仕事してねぇし)」 主任「・・・面白くないよね」 男「;゚Д゚!!」 主任「ほしひゅうま・・・全然面白くないよね」 男「いえいえいえいえいえ、秀逸でしたよ!!(めんどくせー)」 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 11 35.80 ID M+a3eTff0 _ ∩ ( ´Д`)ノ うーつ、うー・・・つ ⊂ノ このスレ専用保守AA 651 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 12 35.47 ID M+a3eTff0 _ ∩ ( ’A`)ノ うーつ、うー・・・つ ⊂ノ こっちのほうがいいか 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 17 57.10 ID M+a3eTff0 629 652 これか http //fujimori.club.fr/Chanko-1.jpg p01_653_Chanko-1.jpg 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 23 13.86 ID 5qTVR8TJ0 ∩ ( ´・ω・)ノ うーつ、うー・・・つ ⊂ノ これもいいかも。 657 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 26 03.87 ID QSwfccfjO 女「ふーふふーふん♪」 男「(げぇっ今日は機嫌がやけにいい…)」 女「なにじろじろ上司の顔みてんだよ」 男「いえっ…なんでもないです」 女「はぁ………機嫌が良いと部下に気持ち悪がられるなんてもうだめだ…あーうつだ、うー死のう」 男「(扱い難しい…)」 こうじゃないですよね すいません>< 659 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 31 17.52 ID M+a3eTff0 こういうすれど素人の俺が挑戦してみた 主任「・・・・・・・・・・・(=Λ=)」 男「・・・・・・・・(何かこっちみてる)」 主任「・・・・・・・・・・・(=Λ=)」 男「・・・・・・・・(何こっちみてる!!!)」 主任「・・・・・・・・・・・(=Λ=)」 男「・・・・・・・・(やっぱこっちみてる)」 主任「・・・・・・・・・・・(=Λ=)」 男「・・・・・・・・あの、なにか?」 主任「・・・・・・・・・・・今日、もう疲れた。」 男「まだ、9時ですよ」 主任「・・・・・・しんじゃおっかなー」 660 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 12 34 31.37 ID M+a3eTff0 ほしゅ 誰か投稿しないの? http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080857.jpg 672 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 13 21 52.35 ID 1aOyHPS+0 374の後 男「いやあ、君にもらったお酒はまた格別な味がするなぁ」 事「もう、男さんったらうまいんだから」 男「君が全力でサポートしてるから、皆働けるんだよ?君は縁の下の力持ちだって」 事「えー、他に例え方ないんですかっ!」 男「縁の下の健康美人、とか?」 事「それで口説いてるつもりですか?くすくす」 男「ばれちゃったー?」 女「・・・」 他「あ、あの女さん・・・」 女「・・・」 他「そんなに男を凝視してどうしてるんですか?あのー」 女「・・・」 他「でも、良かったんですか?彼氏さんいるんでしょ。合コンなんかに来ちゃったら、悪くないですか?」 女「あー、彼氏かー。うん、彼氏。あー、彼とっても嫉妬深い人だからねー」 他「じゃあ、やばく・・・ないですか?」 女「本当はね、部下の奴が私をあなたに渡しt」 男「わぁーーーーー!わっ、わーーーーー!わわわーーーー!」 他「うおっ・・・お前、なんだよ・・・」 男「べ、別に・・・」 女「ほらぁー、楽しませろよー。女の子が隣にすわってんだぞー。それでもお前は男かー!」 男「向こうは楽しそうなのに・・・なんで、主任とペア席・・・せっかく、事務の子と仲良くなってたのに・・・」 女「おー。ここ、黒酢の梅酒があるぞー!ほら、お前たのめ!」 男「なんか、血色よくなってきましたね、主任」 679 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 13 58 59.38 ID M+a3eTff0 主任「・・・・・・****・・・・*****」 男「・・・・・(;^ω^)今日もしずかだな・・・」 主任「・・・・****・・*****・・*****」 男「・・・・・・?・・・(あれ?)」 主任「・・***・・・・*・・*****・・*****」 男「主任?・・・・(なにかしゃべってる?)」 主任「しごとやめたい・・・かえりたい・・・もうだめなんだ ・・・わたしなんか・・・・・常務死ね・・・どうせモテナイ ぎゅうにう腐った・・・・猫に逃げられた・・・・死にたい」 男「ちょっ!!!!!!主任?!主任?!」 主任「・・・・・・・・男死ね、一人で合コンいきやがって あ?バイク買う?死ねよ男」 男「(;゚Д゚)え、ちょ」 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 14 05 25.45 ID M+a3eTff0 男「はぁぁぁぁぁ、胃が痛い・・・、また医者でもらってこないとな」 同期「よう、男。お前転属願いだすの?前飲み行った時言ってなかったっけ?」 男「ああ、転属ね・・・」 同期「主任女さんと合わないんなら、ちゃんと考えた方がいいぞ」 男「・・・・・・・(主任、今頃また机に突っ伏しているんだろうな)」 同期「?どうした?」 男「っあぁ、なんでもない。転属はやめとくよ」 同期「今のままでいいのか?お前悩んでたろ」 男「あの人とうまくやっていけるの俺くらいだと思うし」 同期「ふーん、そうか」 男「主任、ただいま帰りました(やっぱり机に突っ伏してる)」 主任「・・・おかえり」 男「コーヒー入れますね」 主任「・・・・・・男・・・」 男「なんです?」 主任「ありがと」 男「コーヒーなんて毎日入れてるじゃないですか、もう、どうしたんです?」 主任「なんでもない」 SS素人ガンバッテミタ 682 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 14 17 55.85 ID IGJ+Z7JI0 女「あー、もう。仕事めんどくさいー」 男「もう、そんなこと言わないでくださいよ」 女「やだ、めんどくさい、ねむい、だるいー……」 男「主任……、まるで子供みたいですよ」 女「どうせ私は子供ですよー、だ」 男「ああもう、拗ねてないで仕事してくださいよ」 女「……子供だから、仕事しなくていいんですよ?」 男「駄目ですよ。……大体、子供なんて言い訳が通じる年でもないでしょうに」 女「──もうやだ、やだやだー。部下にババア扱いされたせいで、欝だー。やる気なくなったー。仕事できないー」 男(どうすればいいんだ……) 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 14 19 29.89 ID M+a3eTff0 主任女は霧原でいいと思うが(↓画像は加工しております) http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080866.jpg 男はDARKERの黒でいいと思うんだがどうよ http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080867.jpg p01_683_1_vlphp080866.jpg p01_683_2_vlphp080867.jpg 684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 14 23 28.22 ID 3qRDk+gXO まぁ俺はDTB大好き過ぎだからそれでいいけど、各個イメージ設定してりゃそれでよくね?w 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 00 01.22 ID 4SlFZiWZO 男「ふぅ~、やっと一段落ついた。少し遅いけどお昼でも食べにいくか・・・。」 男「主任、お昼食べに行きませんか?」 女「ん、私はパス。今日は弁当を作ってきた。」 男「へー、めんどくさがりの主任にしては珍しいですね。」 女「ああ、欲しいものがあるんで少し節約しようかな・・・っていうかめんどくさがりとか珍しいとか喧嘩売ってんの?」 男「い、いえ!そんなつもりは毛頭御座いません。それじゃあ自分はお昼に行ってき・・・」 女「待て。」 男「はい?何でしょうか?」 女「お前はこの誰も居ない寂しい部屋で私に一人で昼食をとらせるつもりか?寂しいと主任は死んじゃうんだぞ。」 男「なんですか、そのウサギさんみたいな役職は。いい大人がそんなこと言わないで下らない。」 女「歳は関係ないだろー。あー、ショックだなー。このままだとお前が戻ってくるころには、お前の上司だった冷たい物体が部屋に残ってるだろーな。まあ、お前はそれ以上に冷たい奴だから気にしないかもしれないけどなー。」 男「分かりましたよ。コンビニで何か買ってきますから。それくらいは待ってられますよね?」 女「それには及ばない。運がいいことに今日は偶然作りすぎた為になんと弁当が2つあるのだ!」 男「な、なんだってー!(弁当作ってくれたならまどろっこしい事しないで最初からそう言えばいいのに)」 女「と、いうわけで一つはお前にくれてやる。あくまで作りすぎただけだからな。決してお前の為じゃないんだからな!」 男「分かってますよ。主任のおっちょこちょいぶりに感謝していただきますよ。」 女「うー、なんだか癪に障るがまあいい。お前は独り者だし栄養が不足してると思ったから色々入れてみた。有り難くいただけ。」 男「はい、有り難くいただきます。(俺の為じゃないとか言ってたじゃん、全くこの人は・・・)」 パカッ |ご飯|ビタミン錠剤各種|ミネラル錠剤各種| 男「(゚д゚)・・・こ、これは・・・?」 女「成人男性が1日に必要な分がその弁当にきっちり入っている。それを食べたら、今日はもう何も食べなくても平気だぞ!」 男(これを・・・食べろと・・・?) 女「気に入らないのか?うー、私の手料理が食えないってのか!?くそー、死んでや・・・」 ガツガツ 男「すごく美味しいです。(くそー、ここで残してはいかん。だが・・・ご飯と錠剤の組み合わせは・・・) 692 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 02 21.66 ID M+a3eTff0 691 なげぇwwwww 要所要所に空の改行入れるといいと思うよ 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 15 04 16.05 ID Dd23Li6r0 手料理じゃねえだろwwwww 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 05 34.27 ID 4SlFZiWZO 692 携帯からだから行間考えてなかった。 ごめん。 700 職場より sage 2007/10/24(水) 15 18 14.43 ID FME770/r0 女「はー、う」 男「…うつだ」 女「へ?」 男「しのーかな」 女「ちょ、ちょっと」 男「上司は仕事しないし、言っても聞いてくれないし、そのせいで連日深夜残業」 女「もしもし?」 男「俺、なんで生きてんだろ」 女「ほれ、仕事終わったわよ」 男「え?」 女「私だってやるときゃやるの」 男「…」 女「だから、しぬーとか言っちゃだめ」 男「どうせ明日は仕事しないんでしょ。あーうつー」 女「えーい、明日も明後日もきちんとするわよ。だからしっかりして」 男(……ニヤリ) 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 24 33.71 ID nv7N4p8a0 639 646 660 まとめにあげてもいいですか? とりあえず昨日の分更新。今日のは明日以降 男「おつかれさま」 女「勝手にまとめてんだからほっときなさいよ。それより3時のおやつはー?」 男「えっ、用意してませんよ」 女「うわ、お前使えねーなー。あー、無能な部下に一日の唯一の楽しみも奪われるなんてー あー。私不幸。私不幸・・・」 男「買ってくりゃいいんでしょ、買ってくりゃ」 女「いやー、もつべきは有能な部下だね。うん」 702 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 27 43.95 ID iI3HTHn20 主「最近太ったかな?鬱だー」 男「何か言いましたか主任?」 主「太ったぷー」 男「ぷーって…別にどこも変わってないと思いますけど?」 主「つまりおまいは私の体のどこも見たことがあるってことだな。あーまた部下のセクハラだー死にたい」 男「変なこと言わないでください。ほんとに変わってないです」 男(むしろ何で太らないのかが気になるぐらいだ…) 主「本当か?ならまだまだ食えるな。今日は男のおごりで外食な」 男「ちょ…なんで主「寿司かなー焼き肉かなーフレンチかなー?」 男「わかりましたよ…それでいいです」 主「お?今日は物わかりがいいな。どうした」 男「記念ですよ…俺こんど転属するんで主任と最後に食事しようかと」 主「!?」 主「なんということだ…絶対阻止せねば…」 L「呼びましたか?」 主「今回もよろしくお願いします」 男「で…なんか転属が中止になったんですけどなんでですか?」 主「うつだーしのうー♪」 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 32 47.13 ID IGJ+Z7JI0 702 Lってなんだwww L様か?www 705 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 46 57.07 ID RCB+UryJ0 ちょwww竜崎wwwwww 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 15 58 34.72 ID pOu3X3130 女「…みっく…み…く・……に……し…て…」 男「……」 女「…やん……よ……」 男「…しゅにん」 女「!?」 男「あの、はんこ…」 女「……今日はもう帰る」 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 06 03.95 ID iI3HTHn20 主「ぴったんたんたうつぴったん」 男「主任!?」 主「書類がいっぱいうつぴったん」 男「主任!どうしたんですか?主任」 主「上司がピザデブうつぴったん」 男「だれか!水持ってきてくれ!」 主「男がセクハラうつぴったん」 男「濡れ衣ですよ!なんて言ってる場合じゃない!」 主「彼氏ができないうつぴったん」 男「すいません主任!放水!」 主「ぴたたー(ryビシャ!」 主「・・・」 男「ビチャチャー…」 反省はしている後悔はしてない 711 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 06 50.41 ID M+a3eTff0 新ジャンルスレで 何故かすごくハマッた http //up2.viploader.net/upphp/src/vlphp080882.jpg 712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 08 39.08 ID M+a3eTff0 711 いらない線消し忘れてる\(^o^)/ 714 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 15 55.85 ID 1gfJrKhOO 男「今日は残業が無くて良かったな、今晩何食べよう?…」 久しぶりに定時に帰れた俺は電車の中にいた。 いつも主任と残業しているから食事は必然的になっていたので、 急に何を食べようかと考えてもなかなか思い浮かばない、これは最早主任と仕事をする人専用の職業病だ。 『発車ぁします。』 発車を告げるアナウンスに聞き慣れた人の声が重なった。 女「あだぁっ!」 閉まるドアに挟まれながら乗車した主任の声はドアのすぐ横に座る俺によく届いた。というか車内中に。 男「主任……駆け込み乗車は駄目ですよ?」 女「うーわー出たよ立派な社会人。部下に説教されるなんて私も末だな、よし自殺しよう。」 よし、京都に行こうみたいな軽さで自殺宣言をしたのは俺の上司。 美人で若めで鬱(?)で死にたがりで仕事は(やれば)出来ると有名な人だ。 男「あれ?主任はマイカー出勤ですよね?」 女「あぁ車壊れたんだ」 男「事故ですか?!なんで!?」 女「女友がな、私の車で峠を攻めるとか言って車を鉄の塊にして返しやがったんだ」 男「…………課長が、ですか」 課長が今朝包帯でグルグルだったのはそのせいだったのか。 716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 26 36.98 ID 1gfJrKhOO 女「あのさ、」 男「はい?」 女「今日一緒に飯食わないか?」 男「良いですね、何食べるか悩んでたんですよ!で、どこで食べます?」 女「いや、お前んち」 ………は? 理解出来ずに主任の方に振り向くと、主任の顔は真っ赤になっていた。 男「酔ってるんですか?」 女「ばかかお前は、こんな時間に飲む奴がいるか」 男「顔赤いですよ?」 女「夕焼けだ。」 男「…なんで俺んちなんですか?」 女「お前んちの方が近いだろう、うわーうつだー、上司の腹も満たせない部下 を持つなんて不幸の極みだー、腹減り死んでやるー」 男「わかりましたよ!で?何食うんですか?」 女「え?肉」 男「……は?」 女「肉」 この人は一体なんなんだ 718 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 37 47.64 ID 1gfJrKhOO 駅からとことこ歩いて13分、近くのマンションが俺の家だ。 途中のスーパー銀蔵で主任の指定する肉を買い(俺持ちで)、酒を買い(俺持ちで) 嫌がる主任に仕返しで野菜をたんと買ってあげた(俺持ちで)。 女「ほー、これがお前のマンションね」 男「そうですけど?」 女「いいとこ住んでんじゃん」 こんな事を言う主任のマンションは俺の数倍の大きさを誇っていたが。 男「ただいまー」 女「お帰りなさい!ア・ナ・タ、ご飯にする?お風呂?それともぉ、わ、た」 男「変な事言ってないで下さい」 女「ノリ悪ぅーうつだーお前なんかしねー」 そんな事をぶつぶつと呟きながら思いっきりブーツのつま先で臑を蹴られた。 男「いっっっだぁっ?!」 女「ちょっとぉ、早くして下さいよぉ、ドア閉められないじゃなぁい」 これまでの行動通り、主任は結構な性格をお持ちだ。 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 16 47 26.91 ID QyuaU9dOO うつしゅにんかいたよ~ http //f.pic.to/hpwk4 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 48 33.37 ID M+a3eTff0 723 主任「PC規制か・・・うつだな・・・楽しみにしたのに・・・」 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 16 49 05.75 ID QyuaU9dOO 許可の仕方がわからないよ~ 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 16 50 14.47 ID M+a3eTff0 728 主任「・・・男・・・死ぬね、わたし。止めて欲しいけど止めないでね 止めなくていいって訳じゃないからね」 730 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 ちょい休憩 2007/10/24(水) 16 51 22.93 ID 1gfJrKhOO 女「さぁ!野菜をよこしなさい!」 男「駄目です、主任捨てる気でしょ?」 女「はぁー、部下にすら信頼されない上司…うつだー」 グーで背中を殴ってくるが無視だ、この上司に野菜の持ち味 をフル活用した料理をお見舞い、いや、召し上がらせてあげよう。 女「…ここか?…ないな、………これはっ!、違うか…」 男「ベッドひっくり返して何してるんですか」 女「一人暮らし男性のバイブルを探しているんだ」 男「そんなもの有りませんよ(そこには)、暇じゃないんですから主任も手伝って下さい」 女「任せろ、じゃあ私は野菜を」 男「野菜は俺がやります、主任は焼き肉とかハンバーグとか作って下さいよ」 女「チッ、わぁかぁりぃまぁしぃたぁー」 ぶつくさと文句を垂れながら主任は風呂場へ入っていった。…風呂場? 女「よし、準備万端!」 男「全然万端じゃないですよ!なんでトランクス被ってるんですか?!」 女「三角巾じゃんか」 男「あぁー!もうっ!」 俺はこれ以上部屋を荒らされない内に「イヤンッ」と言う主任の頭からトランクスをひったくり クローゼットからエプロンを出して来た。 主任は野菜を丸焼こうとしていた。 731 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 16 53 06.00 ID QyuaU9dOO 許可できたよ~ 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 18 27 58.04 ID /Jg65Bt/0 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri0271.jpg 支援ー 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 18 32 06.93 ID PKUGM/260 女「……うぬぬ」 男(ポテチを見つめて、何してるんだろう) 女「むむむ……うー……開かない、鬱だぁー」 男「ハサミ使えばいいじゃないですか」 女「負けた気がするからやだ」 男(生きにくいだろうな、この人……) ごはん食べようとしたら思いついたので急いで投下 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 18 38 23.48 ID 7l/K7Ai/0 男「主任、保守しましょうよ」 主「やだー、面倒くさいー、死にたいー」 男「じゃあ、一緒に言いましょう。いいですか、『ほ』」 主「『ほ』」 男「『しゅ』」 主「『しゅ』」 男「よくできました~」 主「…」 男「ん?どうしました?」 主「部下に馬鹿にされたぁ…死に」男「はいはい、今日1000まで行ったら何か食べ行きましょう」 主「…じゃあ、おごりなら死ぬの明日にする」 男「そういう展開になるのわかってましたよ、んじゃ、頑張って1000目指しましょう」 主「…おー」 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 18 41 35.59 ID T1cHPCQz0 ID M+a3eTff0の主任が好きだ 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/10/24(水) 19 21 33.46 ID PKUGM/260 女「あついー……太陽が眩しいー……」 男「朝は寒いのに昼間はまだ日差しが強いですね」 女「毎朝、厚着にしようか薄着にしようか考えるのだるいー……あれ?死ねってこと?」 男「厚着して、暑かったら脱げばいいじゃないですか」 女「またセクハラされたぁー……」 男「むしろ男の方がこの季節は悩むんですって」 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/10/24(水) 19 22 13.80 ID iofX/MOHO 女(こうやって男と一緒に仕事出来るのもあと少し・・・) ( 1000を越えると本当に私は死んでしまうのかな・・・) (・・・やだ) (もっと男との思い出たくさん作りたいよぉ・・・) 女「・・・うつだ」 男「・・・またですか」 「寝てないで仕事してくださいよ主任」 PREV 新ジャンル「うつしゅにん」01_vol02 NEXT 新ジャンル「うつしゅにん」01_vol04
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/91.html
【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 163 原曲:粉雪/レミオロメン 2006/10/14(土) 00 22 56.58 ID FUe1/Ao40 花びら舞う季節に いつも話したね 木漏れ日の暖かさ 高い空、雲のこと 風の音色に 囀る小鳥の声 君はいつもあの場所で陽だまりにいたね 遠くでその姿を見て君に駆け寄るよ いつもの笑顔と、言葉で呼びかけるよ 他愛無いことばかりを二人話して共に笑ってたね 眠る君に伝えよう 喜びと安らぎをありがとう 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で歩いていければきっと辛くはない いつもの軽口で始まるやり取り 決して本心じゃない 気持ちを表へ 気づいて欲しい 隠れたこの気持ちを 別れの時がくれば 悔やむことすら出来ない気がするよ それでも正直には なれないよこの気持ちは、少しだけ待って お願い ねえ この気持ちだけは本当だから 気づいて 想う苦しさで潰れちゃう前に 二人で ねえ どこまで行けるの? 不安に揺れる 迷いが 時に襲っても見捨てたりしない 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で紡ぎ続けよう 陽だまりの記憶 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 24 08.13 ID FUe1/Ao40 変化球だとは思う。 後悔はしていない。反省もない。 達成感だけがある。 ちなみに、元ネタの面影を一切なくしたのは、こだわりです(`・ω・) 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 40 18.49 ID ZGfFjW1x0 163 1コーラス目が男&女、2コーラス目が友&短かな? かなりふいんき(ryが再現できてますな。 ついでにこのスレを見る時に聴いてる俺的BGMを挙げてみる。 ・猫になりたい:つじあやの(スピッツのカバー) ・便箋歌:クラムボン ・しあわせなら別にい~じゃん:ザ・グレイト・リッチーズ ……マイナーですまん _| ̄|○ 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 43 21.14 ID fMpszNek0 163 男×女 と 友×短 が混じったような歌詞だな。 偉そうな事を言うと、字数が足りてなかったり、 語呂が悪かったりするところがあるように思う。 もうちょっといじるともっと良くなるような気がするから、 出来ればもう一度推敲してから投稿してもらいたいと思う。 正直、期待している。 偉そうなこと言ってしまった。気分悪くしたらごめん。 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 45 23.59 ID fMpszNek0 163 偉そうなこと言っちゃった勢いでもうひとつ。 男×女 か 友×短 どっちかに絞って書いたほうがいいと思う。 うん。偉そうだ。重ねてごめん。 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 47 29.63 ID FUe1/Ao40 170 ご名答。 1コーラスは男主観、2コーラスは短主観で作った。 171-172 んー。やはり語呂悪いとことか目につくかぁ。 ま、もう少し色々考えて弄ってみる。 視点は1点に絞った方がいいかなぁ…。まぁ、そっちも色々考えて見る。助言thx 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 53 43.31 ID ENrcVV9c0 男「あ、女のやつ、やっぱりここでコタツに入ってたか。おーい、女ー」 女「~♪~♪」 男「おーい……って、なんだ、音楽聴いてるのか。おーい!女ー!」 女「―――え?あ~、男くん~、いらっしゃーい~」 男「ハハ、なんだ、いつも以上にのんびりしているな。何聴いてるんだ?」 女「えっとね、旧校舎で、だれかがつじあやののベストの話をしていたのね?それが偶々聞こえてきて、懐かしいなあって思って借りてきてみたの。そしたらね~」 男「いつも以上にまったりしてしまった、というわけか」 女「えへへ~。でもね、聴いてて気持ちよくなるんだよ?特にチェリーなんて凄いんだから。ほら半分貸してあげるから、こっち来て来て~」 男「へえ、どれどれ。……あ、このバックか?本当、聴いててカラダが軽くなるカンジがするな」 女「でしょでしょ~?」 男「……ああ……そうだな…………」 女「……うん…………」 男&女「すー……すー……」 ちょっと続いてみる。 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 54 59.77 ID ENrcVV9c0 175 眼「やっぱりこの中にいるのかしらね」 友「かもな……お、いたいた。おーい、おとk」 短「あっ、バカっ、シーッ!」 男&女「……すー……すー」 友「っと。たしかに、こりゃ邪魔しちゃマズいかな。先に帰ってるか、俺たちだけで。……でもいいよなあ、この2人。俺にも彼女がいて、こういう風にできたらなあ」 短「……」 友「ん、なんだ?俺の顔に何かついてるか?」 短「な・何でも、ない、わよ……」 友「?」 長いんだって_| ̄|○ もうちょっとだけ、続きます。 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 56 27.96 ID ENrcVV9c0 177 眼「フフッ。―――あ、ごめんなさい、ケータイが―――ええ、うん、うん、わかった、じゃあね。」 短「どうしたの?」 眼「ええ、ちょっと用事ができちゃった。貴方たちだけで先に帰っててくれないかしら?」 短「あ、だったら私も―――」 眼「いーの。貴方たちは2人で帰る。私は残る。もう2人は放っておく。OK?それじゃあ、また明日ね、バイバイ」 短「あ、ちょ……もう」 友「? まあいいや、帰ろうぜ。」 短「言われなくてもわかってるわよ!ほら、何やってるの!?」 友「あ、ああ……なんなんだよう」 短「…………」 短「ね・ねえ、アンタは、どんな曲を良く聴くの?」 友「俺?そうだな、ゆずは結構好きかな。それとな―――」 眼「クスクス。あの2人がああなるまで、どれくらいかかるのかしらね。―――あーあ、私にも良い人、現れないかなあ」 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 59 04.64 ID ENrcVV9c0 175 177 178 後ろ2つは蛇足になっちまったよ_| ̄|○ やっぱり欲張るもんじゃねーのです。 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 01 38.80 ID b1bk9Ea+0 女「今日は栗の渋皮煮をもってきたんだ~」 男「お、美味そう。しかも漆の菓子入れに入ってるということは…」 女「久しぶりのお点前だよ~」 しゃかしゃかしゃか… 男(普段と違って、お点前だと動きに無駄がないな。こういうのを様式美っていうんだろうか…) 女「どうぞ」 男「…」 女「?」 男(ハッ 見とれてた!?) 「いただきます」 男「結構なお点前でした」 女「もう一服いかがですか?」 男「十分にいただきました。それよりこのお茶碗ですが」 女「美術造形部の部長さんの作品です」 男「ああ、あの『一人ダッシュ村』の異名をとる先輩ですね」 女「はい。では、お道具の拝見をどうぞ」 男「このポットも古くなりましたね…」 女「今度、ダッシュ先輩が茶釜に挑戦するそうです」 オチは無い 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 16 26.07 ID ZGfFjW1x0 182 一人ダッシュ村先輩がツボったwww GJw 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 30 57.85 ID FUe1/Ao40 ~海~ 女「わぁ~…、海だぁ~…♪」 男「あっはっは。夏真っ盛り、人もまさにイモ洗い。……こなきゃよかったかもしれんな」 女「そんなことないよぉ~。やっぱり、夏なら海だよねぇ~…♪」 男「そうか? まぁ、そう思ってるなら、いいんだが……」 友「……ところで、ちょいとそこのお兄さん?」 男「……なんだ、荷物持ち」 友「荷物持ちって何だ、このやろー!?」 短「いやまぁ、間違いなく荷物持ちでしょ」 眼「頑張ってね。あ、当然、荷物の番もやってもらうから、海に入りに来ちゃダメよ?」 友「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ひとまず、即興で投下しておく。さて、それじゃ替え歌改訂に戻るかな……。( ・ω・) 195 1/2 2006/10/14(土) 01 35 47.73 ID oZGy3Ux30 inゲーセン 男友:今日こそクリア! 男:ま、がんばってみるか。 ―――――――――― 男:あぁ~死んじまった。。あとは、任せたぞ 男友:はえーよ!ステージ1のボス前で死ぬなよぉ。。 男:俺の分まで強く生きぬいてくれ(笑 男友:なんだよそれー 男:ちょっとジュース買ってくるわ 男友:おい!そこまで言っといて俺の勇姿は見ないのか! 男:お前何がいい? 男友:コーラで 男:OK ・・・・・・ 男:ぉ!あの3人組ってもしかして・・・ 女:まだ~、あ!ストップ~ 短:やばっちょっとずれたかな? 眼:まぁこのくらいなら大丈夫でしょ。 女:がんばって~ 短:まかせてよ! 眼:今! 短:っと 女:~~~~~~っ 短:~~~~~~っ 眼:~~~~~~っ 196 2/2 2006/10/14(土) 01 37 57.87 ID oZGy3Ux30 女:やったぁ♪ 短:やりぃ! 眼:んっと や~かわいぃ~ 女:よかったね~ 短:あたしのおかげかな? 眼:ありがと/// 男:おぃ~っす 女:あ男く~ん 短:なにやってんの~? 眼:あら、奇遇ね 男:ぬいぐるみ取れて良かったな。でも眼、そんなに抱きしめると苦しそうだぞ 眼:ッ!!!!!!ち、ち、違うのよ?これは女がほしがってt 女:ん~そうだっけ~? 短:ぉぃぉぃうそはよくないぜ~? 眼:な、何言ってんのよ。。はい女! 女:え~、いいの~? 眼:えぇ。 私用事があるから帰るわ!じゃあねバイバイ 短:眼の意外な一面を目撃した男、感想を 男:ま、その、いいんじゃないか? 明日ぬいぐるみ返してやれよ 女:うん ・・・・・・ 男友:・・・・・男遅いな。。 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 39 21.38 ID oZGy3Ux30 超見辛くてスマソ 「」使えばよかったww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 44 03.35 ID b1bk9Ea+0 198 ぐっじょぶなんだぜ! 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 02 31 14.42 ID b1bk9Ea+0 男友「誰もいない…今なら言える、ほ」 ガシッ「暇そうだなッ!手を貸してくれッ!」 男友「な、だ、誰?」 ダ「『一人ダッシュ村男』こと孤高の美術造形部、部長ッ!参上ッ!」 男友「あの、決めポーズで言われても…」 ダ「さあ、フイゴを踏めッ!どんどん踏めッ!」 すこーすこーすこー 男友「あの…スンゲー疲れるんですけど…」 ダ「では交代だッ!コークスをくべろッ!どんどんくべろッ!」 男友「ちょー!こっちも辛いー!」 ダ「保守ッ!」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします umi 2006/10/14(土) 03 39 11.73 ID fMpszNek0 海水浴デキタヨー(・∀・) ttp //www.uploda.org/uporg547297.txt.html Passはメル欄参照 gdgd感と無駄に長くなった感が……orz p2_ss209_uporg547297.txt(右クリックからファイル保存してください) 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 03 46 40.82 ID b1bk9Ea+0 209 GJ! 大好きだ! 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 04 14 01.91 ID U6csctG1O 女「ねーねー男くん」 男「んー?」 女「明日なんだけどぉ…空いてるかなぁ?」 男「つー訳だ」 友「意味がわからん」 男「デート…だよな?」 友「お前が女ちゃんに誘われてる、二人きりでお出掛け…デートじゃないならなんだ? 俺にこう…わかるように説明しろ」 男「取り敢えず…だ、俺はお店やらに詳しくない」 友「だから?」 男「めし どこか たのむ」 友「ちょwwwwおまwwwww」 女「楽しみだなぁ…明日ウチでやるお茶会…」 保守代わりに…ね 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 04 40 15.35 ID onmoAbxE0 女「zzz…」 保守 214 絵の人 ◆MatrGqtHE6 matari 2006/10/14(土) 05 02 53.58 ID 8G0bCsID0 190 追加分含め立ち絵全部詰めてうpしておいた。パスは目欄。 ttp //up.viploader.net/src/viploader51780.zip.html 短のマジギレはギャグ仕様でよかっただろうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0117.png 192 197 すぐ上げられる保証はしないが把握はしたんだぜ。 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 10 17 32.84 ID fmX0yM400 214 乙 & GJ!! 友を吹き飛ばすときの立ち絵としては完璧すぎる。 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 13 10 48.14 ID FUe1/Ao40 ~女宅・縁側~ 女「……はぁ~…♪(幸せそうな表情で日向ぼっこ」 短「………う~ん…(緑茶片手に、難しい表情してる」 眼「どうしたのよ、短?」 短「いや、なんかねぇ~…。やっぱ、私はそこの子みたいに、こうやって日向ぼっこするのは性に合わないわ」 眼「あぁ、まぁそうでしょうねぇ」 短「ホント、何でこんなのが楽しいのかしら。…ねぇ、女……あら、女?」 女「ZZzz.....」 短「…相変わらず、節操なくすぐに寝る子ねぇ」 眼「まぁ、今更のことでしょ。……あつッ(緑茶を少しすすって」 替え歌改訂に疲れたから、息抜き息抜き…。ちなみに、オチは当然ない。 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 16 23 36.89 ID US0eufk50 ___ ヽノ∀・|ノ アッー! |__| | | 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 22 50.24 ID c/SFg5PY0 友姐「ただいま」 友「あ、お帰り。なんだ、疲れたような顔してるな?」 友姐「ああ。だから肩を揉め」 友「なっ。嫌だよ、メンドクs」 友姐「ほう。ではあの写真を―――」 友「うわ、わかったわかった、揉むよ揉めば良いんだろコンチクショー!」 友姐「ああ。ほら揉めやれ揉めさっさと揉め。……しかし肩以外の所は揉むなよ?」 友「バカ、そんなシャレにならない冗談言うな。しかもつまんねー」 友姐「フフ。ああ、それとな?」 友「なんだ?」 友姐「保守だ」 友「!?」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 39 00.11 ID YKTRin0gO 友「スレの守護神、友参上!俺の目が黒いうちはこのスレは落とさせないぜ!」 眼&短「キーッ!何であんな奴が!」 友「おいおい、レディーの嫉妬はみっともないぜ。まぁ保守は俺に任せときな!」 男「お前はホントにナイスガイな野郎だな!」 女「友くんカッコい~よぉ~」 友「参ったなーこれくらいのことでみんな褒めすぎだぜ!」 友「…ぅへへ…みんなぁ…褒めすぎ…」 短「…一体どんな夢みてるのかしらねこのアホは」 女「でも友君幸せそぅだね~」 短「…そうね」 眼「あんた見つめすぎよ(ニヤニヤ)」 短「そんなんじゃないわよ!(ゲシッ)」 友「痛い!何で!?」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 05 32.26 ID fmX0yM400 タイトルページ |ω・`) つ ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader327836.png |彡サッ 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 47 39.87 ID c/SFg5PY0 270 素敵だぜ。GJ! しかし、なんとなく文字が重い、というウイメ0ジを持つのは俺だけなのだろーか。 背景が光り輝く春の日なのだから、文字の色も同じピンクでももっと軽いものにしたほうが良いんじゃないかしらん、と思ったり。もしくは、文字の影を変えるとかなくしちゃうとか。 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 48 39.10 ID c/SFg5PY0 275 というウイメ0ジ→というイメージ なにこの間違い_| ̄|○ 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 33 22.00 ID XgqRGqb50 スレとあんまり関係無いけどさ……保守がてら。 男「雨か……この時期に降ると、厄介だよな。寒いし」 女「私は好きだよ~。雨の甘い匂い、なんだか落ち着く」 男「そうか。しばらく止みそうにないな。どうする、学校のでも拝借するか?」 女「ん~……他に学校に残ってる人、いるかもしれない」 男「……そうだな。譲っておくか。じゃあ、しばらく雨宿りだな」 女「そうだねぇ。のんびり待とう」 男「……部室、戻るか」 女「栗饅頭がいいなァ」 男「食うことばっかだなァ、お前。まあいいけど」 女「おいしいよ、栗饅頭」 男「俺が買ったんだけどな。婆ちゃんの知り合いがやってるお陰で、割と頻繁に食うし」 女「いいなぁ、栗饅頭」 男「わかったわかった、さっさと食おうな。じゃあ、茶は濃い目に淹れるか」 女「わぁい」 男「お、雨止んできた。帰るか?」 女「ん~……栗饅頭」 男「そうだな。そうするか」 ほ、保守。 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 36 47.31 ID fMpszNek0 289 関係ありまくり。 GJ!! 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 48 01.79 ID XgqRGqb50 独自路線で保守するのは、いつもの事なんだぜ。何の関係も無いから、気にするな。 女「くしゅん」 男「お前、風邪引いたか?」 女「どうなんだろ。そんな気はしな──くしゅん」 男「昨日、ちゃんと拭いたのか? 結構濡れただろ?」 女「ん~、そんなこともあったような……くしゅっ、ずびっ」 男「ちょっとデコ触らせろ……お前、これで自覚無いのか?」 女「えへへ~、手ぇ冷た~い。きもちい」 男「保健室連れてくぞ。立てるか?」 女「引っ張ってって~。うまく歩けない」 男「家で寝てろよ、まったく」 女「学校いい~。コタツででまったりしたい」 男「まさか、コタツで寝たとかいうなよ?」 女「えへへ~」 男「馬鹿が風邪を引かないってのは、デマなのか」 女「私、馬鹿じゃないよ~。ちょっと忘れてただけ」 男「……放課後、迎えに行くまで寝てろ。絶対迎えに来るから、大人しく寝てろよ」 女「……うん、ごめんね」 男「いいよ。大手を振って休めるんだから、堂々としてろ」 女「うん、じゃあ、寝てる」 男「それでいいんだ。よくなってたら、寄り道でもしような」 女「わ~い」 ほ、保守。 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 57 04.16 ID +lFlVRbl0 289 292 いやいや、とてものほほんしたGJ 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 09 31.12 ID XgqRGqb50 なんでもいいさ。保守できりゃあよ。そうやって、幾つもの新ジャンルを延命しgdgdにしてきたんだ。 女「あれ、なんかいい匂い。今日は、紅茶?」 男「ああ、興味が湧いたから作ってみた。食うか?」 女「フルーツケーキ? なんだか、しっとりしてるね」 男「酒に浸けてある。ティプシーケーキって奴だよ。酔っ払うなよ」 女「ん、ホントだ。お酒臭い……でも、美味しい」 男「もう食ってるのかよ」 女「だって、いい匂いなんだもん~……はれ、なんだか、いい気分~」 男「お前、まさか……」 女「お~いし~ね~、これ~……身体がポカポカしてくる~」 男「食い過ぎるなよ。ほれ、紅茶淹れといたから、あんまりがっつくな」 女「ありがと~……苦い……」 男「砂糖入れてないからな。ケーキが甘めだから、コレで丁度いいはずだ。何しろ飛び切りのヌワラエリヤが……なにしてんだ、お前」 女「ん~、なんかあっついから、上着を脱いでるの~」 男「昨日まで風邪引いてたろ、お前」 女「だってぇ~、気分いいんだも~ん♪」 男「……酒、弱かったんだなァ……今度から、気をつける。脱がんでいいからちょっと横になれ」 女「ん~、ケーキ~」 男「お前食いすぎ。後は俺の」 女「む~……枕~」 男「はいはい」 エロくしない。あくまでほのぼの。これ大事。多分。 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 11 03.78 ID ngwlXCN80 296 それには同感だと言わざるを得ない。 GJ! 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 12 35.85 ID 96djkS2Q0 296 いつもGJ! 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 22 16 30.19 ID 4YXgjxGzO 296 貴様、ひょっとしていつも新ジャンルスレにぶらっと現れては華麗に保守して去っていく保守人かっ!? 待っていたぜコンチクショー 今日はまだ書いてくれるんだろう? 期待しているぜ。 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 26 44.62 ID XgqRGqb50 過疎時はいいよな。どんな拙くても、書けば同情を買える。卑屈と罵るも自由。私は曲りなりに保守する。 女「今日は、何が出るのかなァ」 男「部室は喫茶店じゃないんだけどなぁ。俺も、なんでこんなに拘ってんだろ……」 女「だから好きだよ~」 男「つくづく色気より食い気だな、お前は。流石に気を遣うぞ」 女「なんで~。いつも美味しいお茶菓子なのに~」 男「太るぞ」 女「ああ~。そうかそうか~。それなら、大丈夫~」 男「どうだろうな。俺が知る限り、コタツでマッタリしながら、茶菓子とお茶を貪ってるだけな気がするが」 女「そうだねぇ。きっと、体重計が恐るべき結果を~」 男「おいおい」 女「でも、それも気にしない! この幸せは~、何物にも変えがたいの~」 男「何でも格好よく言えば許されると思ってるだろ、お前」 女「だって~、男君のお茶、美味しいも~ん」 男「そうか。そりゃありがとう。嫁の貰い手無くなっても知らんぞ」 女「いいもん。まったり待ってれば、誰か付き合ってくれるし~」 男「何故、俺を見る」 女「なんでだろ~? 今日のお茶菓子は~?」 男「鹿児島銘菓かるかん。母方の実家が(略)で、米粉と山芋を使った(略)。餡がギッシリだから、お茶は渋めだ」 女「わ~い、銀つば~」 男「人の話をきこうぜ」 ほ、保守。 303 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/14(土) 22 28 19.85 ID 8G0bCsID0 270 を受けて有り物素材でこしらえてみた。 まったりんは位置から推測するにコンフィグ的な部分と解釈していいんだぜ? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0132.jpg 233 表情は流用できるからさほど手間じゃないんだぜ。 強いて言うなら水着と私服を考えるのが手間だ。 245 乙!大変な量だと思うが、がんばってほしい。 一部気になったところがあったので、報告までに。こうなるの俺だけか? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0134.jpg 248 thx キャラの意外な一面が生まれるのも一興だと思うんだぜ。 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 34 41.03 ID ngwlXCN80 303 ロゴにようかんマンがw GJ! 足切れは俺の方でも起こってた……報告忘れてたよ、ごめん。 私服は前スレで投下したマンガ用の設定稿ならあるけど……どうしたものかな。 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 38 41.43 ID oZGy3Ux30 303 めっさGJ!! 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 41 50.64 ID XgqRGqb50 300 新ジャンルに流された難民に過ぎない。私は単なる保守人。盛り上げるための道化なら、それも一興。 男「……なぁ」 女「ん~……?」 男「自分のパン、無くなるぞ」 女「ん~……でも、可愛いよ」 男「会話が成立してないぞ~」 女「ん~、でも可愛い」 男「だからって、自分の昼飯をほとんど猫にやるか?」 女「いいの~。男君に貰うから」 男「待て。俺の昼はどうなる?」 女「駄目なの?」 男「……」 女「駄目?」 男「……わかった、わかったよ。まったく、なんでこうなるんだ」 女「よ~し、お礼に男君にこの子の名前を付けさせてあげる~」 男「ったく、面倒ばっかり押し付けるな……そうなぁ。白いから、シュワルツでいいんじゃないか?」 女「なんで~? 白いのに、黒っておかしいよ」 男「白ワインの名前にもなってるのになぁ、シュワルツカッツ」 女「も~、ひねくれてる~。もういい、私がつける」 男「結局、そうなるんだな」 女「ん~、何かかっこいい名前、ないかなぁ?」 男「どっちなんだ、お前は」 おや、これはお邪魔したか。 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 35 27.51 ID XgqRGqb50 恐るべきは、書き続けるほどに自キャラ化しそうになることである。特定はありえないが、いい傾向ではない。 女「うお~、もふもふさせろ~」 男「あ~あ、とうとう連れ込みやがった」 女「可愛いからいいの~」 男「やっぱり、掃除は俺がやるんだよなぁ……」 女「キャンティ、可愛いよ~」 男「こらこら、ミカンをやるな。腹下すんだから……ったく、結局白ワインかよ」 女「もふもふ~……」 男「ほどほどにな。見るからに迷惑そうだぞ」 女「ん~……」 男「おい」 女「zzz……」 男「しがみ付いたまま寝てる」 猫「(´・ω・`)」 男「自力で何とかしてくれ」 猫「……」 さてさて、またり。しかし思いつきの小話程度に、なぜ調べモノがついてくるのか。我ながらコストに見合わない。 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 26.31 ID oZGy3Ux30 318 GJだぜ 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 47.04 ID ngwlXCN80 ラフで申し訳ないですが、とりあえず短髪を。 キャップはキャラの記号(髪型)を減らしちゃってるので微妙かも。 http //imepita.jp/trial/20061014/850980 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 45 30.90 ID ngwlXCN80 318 GJ。俺も話を書く時は色々調べながらになってしまう……w 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 19.81 ID rgGZ1Ygr0 趣味に走るのはいいことなのか。否、適度な自重は美徳である。賛辞される趣味は、稀であると思うのだ。 女「寄り道、寄り道~」 男「食い過ぎるなよ。ただでさえ部室でグータラなんだから」 女「たこ焼きたこ焼き~」 男「甘いも辛いも両刀使いだな、お前は」 女「君は時々、辛い~」 男「なんだ、それじゃ、いつも甘いみたいじゃねぇか」 女「ん~??」 男「なんだその顔は」 女「ん~、なんだろね~」 男「しがみ付くな。歩きにくい」 女「手、冷たいよ~」 男「割と水仕事だからなァ、茶道部」 女「あ~……なんだか、温かいお茶が飲みたくなってきたなぁ~」 男「そうなぁ……また明日な、それは」 女「ん~、たこ焼きたこ焼き」 男「はいはい」 ネタがなくなってきたな。かといって、安易にサブキャラに走るのは、私には諸刃の恐れがある。はてさて 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 32.85 ID rBsGzw2n0 321 GJ しかし、年齢的にみて服装が幼いかもなんだぜ? 絵の人じゃないのに偉そうなこと言ってスマン。 みんな書くときに調べ物してるのかー 偉いなぁ。俺は調べ物なんかしたことないぜ。hahahahahahahaha!! 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 25 46.82 ID o6kjowff0 326 あー、たしかにミドルティーンの服を参考にしてましたわ……。 続いて女。 http //imepita.jp/trial/20061015/013200 あれですな……どんどん参考にすらならない気がしてきましたよ…… 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 01 14 07.32 ID rgGZ1Ygr0 援護が無ければ、誰かがやらねばなるまい。たとえ満身創痍であろうと。 女「ねえ」 男「ん?」 女「……今日の男君、なんかヘン」 男「……普通だろ。ちと熱っぽいが、たいした事は無いぞ」 女「ちょっといい?」 男「なんだよ──」 女「ん~、やっぱり熱あるみたい。移しちゃったかな」 男「なるほどな。やけに回復が早いと思った。まぁ、問題ないだろ、これくらい」 女「……まだおでこに熱が残ってる」 男「そんなにか? あんまり気にならないぞ」 女「……今日は、寄り道止そ。真っ直ぐ帰って、休まなきゃ」 男「お前はいいの?」 女「いいよ。当たり前だよ」 男「そうか。どうでもいいけど、俺の傍にいたら、また移るんじゃないか?」 女「風邪は、温かくしてるといいんだよ~。私がずっと傍にいてあげる。温かいでしょ?」 男「……暑苦しい」 女「風邪引いてるんだから、苦しいのは仕方ないよ~」 男「お前は幸せだねぇ。まあ、いいけど」 どうでもいいが、鼻水が止まらない。 PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol01 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/786.html
「仲間を探そう……」 時間6 20 場所2-D クールは呟く、この糞ゲームは1人では勝つ事は出来ない。 真の勝者となるには同じ志を持った仲間が必要となる。 「私は生きて、みんなで、この島を脱出する。そしてこの糞ゲームの主催者を見つけ出す!」 名前とは裏腹にクールは熱い決意があった。 荒鷹は魔法少女が身につけている防弾チョッキを発見した。 「クールさん、これ役に立つかもしれません」 生徒会長との戦闘で銃弾の後がハッキリ残っていたが、かなりの防御率で 魔法少女の体に弾はめり込んでなかった。 「……銃弾を受けている、ここからは銃を持った生徒にも会うかもな」 「………私が着ても良いですか」 「ああそうしろ、私はお前を盾にするがな」 テンパる荒鷹を尻目にクーは冗談っぽく笑った 魔法少女の服を整え手を合わせた。 太陽が登る今日も暑くなりそうな感じだ。そう考えてると逆光の中 2人の人物が立っている事に気づいた。 「あの人……死体漁ってない?」 「まさか、そんな事……」 時間6 10~20 場所2-D 内気と俺は仮眠を取り終え、北へ進んでいた。鬼になると言った 意味があまり分からないまま内気は後を付いて来る。 時計は朝6時を回っている、これからは人に見つからないよう慎重に行動しなければ タタタタタタ 「ん、何だ」 「俺君!前!」 内気は俺にしがみつき一瞬で体ごと地面に叩きつけた。 「ッテ!何するんだ!」 ドンッドンッ! 耳に破裂音のような鈍いモノが響く 「俺君大丈夫!?」 内気は泣きそうな顔でこちらを見ている、彼は手に何か持っている。 見慣れない、けど形は知っている。 あれは、銃だ 内気の支給武器はコルト・ガバメント、軍用拳銃で通称M1911A1。 45口径で7発発射可能、反動が大きいが当たれば大抵の的は吹っ飛び、人間なら一撃で死に至る。 「内気の武器すっげぇー……いやアホか!!」 この状況にもかかわらず武器に素直なコメントをしてる自分に腹が立つ 「腕が…痛い……ジンジンする…」 銃の反動で腕に衝撃が伝わったのか内気はその場に疼くまる。 「待って!降参!」 声の方を見ると黒髪の女が立っていた、先ほど前から走ってきた人物、ヤンデレだ。 ヤンデレの噂は聞いたことがある。入学当初から女子生徒と問題を起こし ある日喧嘩の末に相手を執拗に刺したという。 それから退学は逃れたものの特別学級で授業を受け学校内では日々監視、実質どのクラスにも居ない生徒。 「あんた……ヤンデレさんだよな」 俺は立ち上がり地面に転がった槍を構える 「ごめんなさい、一刻も早く逃げ出したくて……あなた達が見えて安心しちゃって……本当にごめんなさい」 ヤンデレは服が所々破れ髪も乱れていた。何かから逃げてきたのか 呼吸がすごく乱れて下世話な考えが一瞬頭をよぎる。 それより必要以上に謝る姿を見て噂は所詮噂なのかと思えた。 「これ着とけよ」 俺は学ランの上着を脱いでヤンデレに渡した 「見えちまうから…着とけ」 「あ、ありがとうございます」 ヤンデレはちょっとびっくりした顔をしながら服を受け取る。 「あ、ちょっとすみません」キュポッ よほど興奮していたのか、暑かったのかヤンデレは鞄から 支給品を漁りペットボトルの水を勢いよく飲み始めた。 零れた水が胸元を伝いシャツが透ける、それを目に焼き付けるかのように俺は目を広げた。 「で、何から逃げてきたの?」 二人の間に割って入るように内気が聞いてくる。 ペットボトルの水を半分ほど飲み終えヤンデレは口を開く 「二人組の女の人に襲われたんです!」 「襲われた!?誰に!」 俺と内気はハモるように答えた 「顔は分かりません、でも1人は凄く冷酷な感じでした、 足元には既に1人の女性が横たわっていて……ひぐっ……怖くて」 それからヤンデレは泣きながら話始めた、弓矢を撃たれた事、本気の目をしてた事 そして放送で流された女子生徒2人の死も関係していると 「泣くなって……でもその話が本当だとすると」 「その二人組がツン達を……」 「おーい!」 聞き覚えのある声が遠くの後ろから聞こえる。 警戒心もあるが、それより会いたかった人物の1人の声によく似ていた。 「俺君ー!おーい」 「ゆうや!」 邪気眼優とゆうやは放送の後北に向かっていた。 途中『北の方角にあなたの友の存在が視える』と 邪気眼発言をさせたが今回もそれが当たる羽目となる。 ゆうやの中で邪気眼優の発言はとても信頼出来る言葉となっていた。 「探したぜ!俺君……うぅ…」 「ゆうや………日和の事は残念だったよ」 なんと言えばいいのか解らなかったが 俺はゆうやを抱きしめた。 内気は震えるヤンデレに恐怖心を与えないように彼は私たちの友達、敵意は無い事を伝えた。 ただヤンデレは人物が増えた恐怖で震えていた訳ではなかった。 「ゆうや、泣いちゃダメよ。彼女たちの為にもあなたは次のステージへ進まないと」 「そちらの方はどなたですか」 ゆうやを励ます彼女を内気達は知らない 「私は3年B……うっ!くそっ!やめろおおおお」 「え!大丈夫!??」 「ハア、ハア、大丈夫だ。一度抑え込んだから暫くは出てこない」 「出て来るって何が?」 「ふ、邪気眼を持たぬ者には分からないさ」 「邪気癌………!」 その時、内気は彼女が癌の病気に侵されていて命が短いのにこのゲームに参加していると思ってしまった。 邪気眼と天然、時代が時代なら新たな『新ジャンル』が生まれていただろう。 「ゆうやさん、あなたの大切な人の命を奪った悪魔はこの先にいるわよ」 この発言にゆうやは反応する、俺の服を握りしめた 「何……だと」 「その悪魔は冷酷非情で目つきが刃物みたいに、鋭かった、私はそこから逃げてきたの」 ゆうやは俺と内気の顔を見る、2人は少し考えて頷いた。 この話が本当なら敵討ちが出来ると思っていたからだ 俺から離れヤンデレの唇を奪うような勢いで叫んだ 「案内しろ、案内しやがれぇええええ!!!!」 耳の奥まで伝わるほどの雄叫び 「いいですよ、皆さんも付いて来ますね」 俺も内気も口々に賛同し、ヤンデレ率いる五人の悪魔討伐隊が結成される 愛する者を失った人間はどのような復讐劇を繰り広げるのか 予想外に話が進みヤンデレは心の奥底で笑っていた。 時間6 20 場所2-D 例の二人組は意外にも400mほど歩いた丘の中間にいた。 近づいて分かったが、あれはクラスメートのクーと荒鷹だった。 「なんでアイツら…」 正気ならば二人がそんな事をするとは思わなかっただろう ただ今の彼は狂っていた、正確にいうとヤンデレによって狂わされていた。 ほんの数分の間に彼をヤンデレ気質に仕立て上げていた。 ヤンデレはヤンデレを共感する、ゆうやの頭には恋人殺しのクールにしか見えていない。 「なんでアイツら俺の日和を……」 「ゆうや、横で倒れている人……私のクラスメートだ」 邪気眼優は呟く 「優、お前も許せないよな」 「ああ、スピリット・マザーが赦してもアルティメット・ファザーは永久に赦さないだろう」 一方丘の一番上からは俺と内気がゆうやからの合図を待っている。 「あの人……死体漁ってない?」 「まさか、そんな事……」 「漁ってるよ、女の人から服をはぎ取ってる!!」 「モンハン気分かよ、ふざけんなよ」 荒鷹が魔法少女からチョッキを外していた所を見られていた。 正確にはヤンデレが指摘したのだ。 魔法少女が防弾チョッキを着ている事は戦っていた時に気づいていた。 殺したら奪おうと考えていたが トドメを刺す所でクール達に見つかり一旦退却したのだ。 あの傷では回復の見込みは0、彼女達は防弾チョッキに気づくと自分たちで使うだろう。 そこを内気達に見せていた。
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/380.html
新ジャンル「貧乳魔術師」 153 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 00 07 23.57 ID LBajzwit0 ――ステージでずっこけて腰を痛めた女、男におんぶされて帰宅中 女「ごめんね~。私がドジなばっかりに、迷惑かけちゃって。 大丈夫? 重くない? 重かったら言ってね? 無理しないでね?」 男「大丈夫だって。女の子の一人くらいおぶれないでなにが男の子だ、ってね。 それに、華奢なのに加えて、胸の分の重量が無いんだ。重いなんて事あるもんか」 女「……むー。軽いって褒めるか、胸無いって貶すかどっちかにしてよ……(///)」 女「(……しかし、こんなに密着しているというのに。何だろう、このやるせない感は。 もっとこう、頬を赤らめたり、動きがぎこちなくなったり。 あまつさえ、お尻に添えられた手に力が入っちゃって、「キャー強く触りすぎだよ、エッチぃ!!」 みたいなラブラブコメコメ展開に、なんでならないかなぁ? ……って、やっぱり私の胸にボリュームが無いからだよね……。 当たっても当たった感の無いこれで、トキメケって言う方が無茶だよ……。ハァ……)」 男「(……いやはや、胸が無いおかげで女の心臓の鼓動がよく伝わってくるわけだが。 なんでこんなに落ち着いてるんだよ……。男の子におんぶされてんだぞ、もっとトキメケよ。 あれかなぁ。やっぱり、俺って魅力無いのかなぁ。あったら、もっと鼓動高くなるよなぁ……。 はぁ、なんか惨めだ……。いっそ、女に胸があったら、こんな思いしなくてすんだのかも……)」 男&女「はぁあぁ、おっぱいを大きくするマジックでも覚えようかな(覚えてくれないかな)」 男&女「……ふぅ」 154 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 00 37 25.66 ID LBajzwit0 女「さて、次のマジックの為に会場に居る誰かから、お札を一枚お借りしたいのですが」 客「おい、どうする? お札だってよ」ざわざわ 客「やだよ。ただでさえ、お小遣い少ないのに……。失敗したらどうするんだよ」 女「ありゃりゃりゃ。誰か~、お札を貸してくれませんか~。誰かぁ~~」 男「まぁ、子供に札は貴重だからな。ほれ、俺が貸してやるよ。 生憎、五千円札しかないんだが、それで良いか?」 女「はい、ありがとうございます。 それでは、この五千円札を、この様に破いて……」 男「……どうした?」 女「……一葉さんにも、おっぱいはあるんだよね……」 男「お、女!? どうした、目が据わってるぞ」 女「……」ビリッビリッビリッ 男「……おい、戻るんだろうな!? ちゃんと、一葉さん元に戻るんだろうな!?」 女「……」ビリッビリッビリッ 男「答えろよ!! おいっ、ちょっと!! もう良いだろ!? 止めろよ!!」 女「……クケケケ」ビリッビリッビリッ 156 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 01 18 06.26 ID LBajzwit0 女「さて、次のマジックは空中浮遊です。 この台に寝そべって、そして上から布をかけます。 よろしいですか。よぉく見ていてくださいね……。 それでは!! ワン、トゥ、スリー!!」 客「おぉおぉ~~、浮いてる!!」 女「どうですか~。ちゃんと、浮いてますかぁ~? 浮いてますねぇ~。 それでは続いて、私のおっぱいだけがさらに上に浮上しまぁ~す」 客「おぉっ、おっぱいが、ドンドンと上に伸びていく!!」 女「そ~れ、まだまだ伸びますよぉ~。 伸びろ~伸びろ~、伸びろ~おっぱい。 伸びに~伸びて~、天までぇ~届けぇぇええ~~~!!!」 客「スゲェー!! まるで、おっぱいの東京都庁やー!!」 男「(あれは……、腕を上に向かって伸ばしているのか……。 まったく、しょうもない事を考え付くなぁ。そこまで大きくなりたいのかよ……)」 男「うん? 待てよ……。 それなら、どうやって空中浮遊してるんだ!?」 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/04/18(金) 01 29 17.10 ID LBajzwit0 男「ナポレオンズに初代引田天功。パペマペと審司に司郎。 そして、ふじいあきらにMr.マリックという感じに、 女にもやっぱり師匠が居るのか?」 女「居るよ~。それはもう、世界を股にかける凄いマジシャンでね~。 私なんかじゃ一生かかっても、あの人の様になれ無いだろうなぁ~、って感じの人」 男「へぇ、そんな凄い人の下についてたのか。 それにしても、よく師事させてもらえたなぁ」 女「師匠曰く、「同好の士に、師も弟子も無い」だって。 いやいやぁ、実に懐の大きい偉大なお方だよ。 あの人に出会わなかったら、今の私は無かったと思うね。うんうん」 男「マジックの師でもあり、人生の師でもあるというわけか……」 女「うーん、懐かしいなぁ……。 師匠……。少しはおっぱい大きくなったかなぁ……」 男「あぁ、ちっぱいの師でもあるんだ」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/04/18(金) 01 30 57.81 ID LBajzwit0 女「去り際に師匠が残してくれた言葉があってね…… 「おっぱいとは、まさに地球の縮図。 山の様に大きく雄大なおっぱい。丘の様にやさしくもりあがったおっぱい。 地球を半分に割れば、見事なおっぱいになるように、この地球上のありとあらゆる事象は全ておっぱいに通ずる。 その中でもとりわけ微乳は、人間達が主に暮らす平地を模しており、 この事からも、微乳こそが人の行き着く理想郷――エデンであると、断言することができるのだ……。 さぁ、皆、この平らな胸に還るがよい!! 貴方の生まれた故郷へ、無垢なる平原へ、ツルペタへ!! あぁ、ビバ微乳!! ハイル微乳!! ジーク微乳!! あとあと、えーっと…… そう!! 貧しいんじゃない!! 慎ましやかなんだ!! 微乳こそ和の心、日本の誇り!! 以上!!!」 ねっ、良い言葉だと思わない? マジックや実生活で、壁にぶつかってくじけそうになった時、この師匠の言葉に何度救われた事か……」 男「いやいや、どこをどう解釈すれば、マジックや実生活を救う言葉になるんだよこれが……。 つうか、本当にマジックの師匠なのか?」 腹痛いので、そろそろ寝る…… 今日のIDがこれで助かった…… 191 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 18 37 43.33 ID LBajzwit0 女「ふ~っ。やっぱり、一仕事終えた後の牛乳は最高だね」 男「おつかれさん。お前も好きだなぁ、牛乳」 女「いや~、それほど好きでもないんだけどね。 胸を大きくしようと、自然に手が伸びちゃうというか、気付いたら買ってるというか……。 まぁまぁ、それはそうと、今日もアシストありがとうね男くん。 これは私からのささやかなお礼だよ。はい、どうぞ」 男「うん? あぁ、ジュースか。さんく~、頂くよ。 ……あら、これブラックコーヒー」 女「あれれ? もしかして、コーヒー駄目だった?」 男「いや、駄目って事は無いんだけど、 疲れたから、ちょっと甘い方が良かったかなぁって……」 女「よし分かった。男くん、ちょっとそのコーヒー私に貸してくれる?」 男「良いけど。どうするんだ? お得意のマジックで何とかしてくれるのか?」 女「さすが男くん、良く分かってらっしゃる。まぁ、大人しく見てなさいな」 男「別に、普通に砂糖とミルクを入れてくれば良いのに……」 女「さて、取り出しましたは何の変哲も無い、牛乳パック(500ml)。 この中に、先ほどのコーヒーをトクトクトクと注ぎまして。レッツシェイク!! そうしますと、あら不思議。いつの間にかコーヒーは、白く濁ってカフェオレに!!」 男「その牛乳パックってさぁ、ついさっきまでお前が飲んでた奴だろ……(///)」 女「えへへぇ~。はい、どうぞー。オマケにストローもつけちゃうよぉ~」 男「それも、さっきまでお前が使ってた奴だろ……(///)」 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 19 09 36.84 ID O0nnOad70 女「わたし、あまり魔法は使いたくないんです。」 男「なんでだ?便利じゃないか」 女「私の魔法は強力なのですが、その分、代償も大きいので…」 男「代償?」 女「私が払う代償は、とても悲しいものなので魔法を使うことをひかえてるのです」 男「ちなみにどんな代償か、聞いて良いか?」 女「えっと…絶対笑わないでくださいね?」 男「おぅ」(笑うようなものなのか?) 女「…が…さくなります。」 男「え?すまん。大きい声でたのむ」 女「…ねが…さくなるんです」 男「は?」 女「胸が小さくなっちゃうんです!!!」 男「えっと…まぁ、気にするなよ。たぶんあんまり変わら・・・」 女「くっ。自重してきた魔法を今ここに開放します!!!」 男「ちょ、待てっ」 194 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 19 30 08.93 ID O0nnOad70 男「そういえば、魔術師なんだな。」 女「はい、そうですけど?」 男「魔女とどこが違うんだ?」 女「魔女ってなんだか、変なイメージあるじゃないですか。」 男「変なイメージってどんなの?」 女「えっと…詳しい人に聞いてください」 男「あぁ!もしかして、サバトとかか?つまり、貧乳で儀式が恥ずかしいと?」 女「ちょっとこの箱に入ってくれませんか?」 男「ナイフ持って言われても怖いんだが…」 195 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 19 38 42.91 ID O0nnOad70 女「とりあえず、腹筋していても貧乳は直らないです。失敗です」 男「今頃気づいたか。」 女「次は、背筋です20回いけたらちょっと大きくなる魔術を作りました」 男「まぁ、無駄だと思うががんばれ。」 女「はい。1っ2ぃ3~ん。挫折しました。」 男「早いよ。」 196 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 19 41 05.43 ID LBajzwit0 ――女、風邪を引く 女「うーっ、ごめんねぇ。 男くんもなにかと忙しいだろうに、看病なんかさせちゃって」 男「なに、気にしてるんだよ。俺とお前の仲じゃないか。 それより、冷蔵庫借りるよ? なんか喉通りそうな料理作ってあげる」 女「あ~……。ごめん、それ無理かもぉ」 男「……なにこれ。冷蔵庫、ほとんど空っぽじゃん。 お前、こんなんで飯どうしてんの?」 女「えへへぇ~。カップラーメンてさぁ、 お湯入れれば三分で出来て、まるでマジックみたいだよね?(///)」 男「……あきれた。 ちゃんと料理できるんだから、そういうのに頼るなよ」 女「うぅ~っ、だってお仕事忙しいんだもん。仕方ないじゃん」 男「そんなんだから、栄養が偏って発育が悪いんだよ」 女「ぶー……」 197 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 20 03 51.49 ID O0nnOad70 193の設定で話を膨らましてみる。 男「やばいな。今日テストかよ」 女「やばいです。テストなんて」 男「なぁ、魔術で何とかできないか?」 女「できないですし、そもそも使いません。」 男「そこをなんとか。大魔術師様」 女「お、おだててもだめです」(にまぁ) 男「赤点はまずいだろ?大魔術師様」(にやついてやがる。大魔術師に喜んでるのか) 女「テ、テストは自分の日常の努力の結果で…」(にこにこ) 男「このままだと、補習とかで会えなくなるだろ?対策取れなくなるだろな?ちょっとだけ大魔術師様」(もう少しで落ちそうだ) 女「んふぅ~ちょっとだけならぁ使ってあげなく…って!使ったら減るでしょ!」 男「ちっ。気づいたか」 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/04/18(金) 20 32 58.45 ID LBajzwit0 ――男は冷蔵庫の食材で、なんとか食えるものを作りました 女「……すごい、よくあれだけの材料でこんなの作れたね。 これはもうあれだよ、手品だよ。お金取れるよ、男くん」 男「手品って。種も仕掛けもどころか、レシピもあるぞ」 女「やーん、どうしよう。私が男の子だったら、 男くんお嫁さんに貰っちゃうのになぁ~。はぁあぁ~~」 男「得意の手品で、パッと性転換したらどうだ」 女「あぁそうだね。その手があった。 それじゃ早速、男の子にへ~んし~ん!!」ニョキニョキ 男「うぉっ、なんか女の股間辺りの布団が、テント状に盛り上がって……(///)」 女「えへへぇ~、なんてねぇ冗談だよぉ。 正体はただのバナナでしたぁ。どう、びっくりしたぁ?」 男「びっくりしたぞぉ~。お前の胸が無いのも手伝って、 「今まで気付かなかったが、実は女は女装した男の子だったのか!!」、と本気で思った」 女「ひどぉーい!! 誰が、男の子だこのー!!」 男「はいはい。病人は大人しくする。 ほら、あーんして。あーん……」 PREV 新ジャンル「貧乳魔術師」01_vol02 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/69.html
新ジャンル「マッタリしすぎ」 711 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 12 08.63 ID BansJeeT0 男友「さて、そろそろ俺の出番ww」 男友「右よーし、左よーし」 男友「ほs」 男友姉「保守」 男友「Σ(・ε・;) 」 712 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 13 33.13 ID 6DJ9mvnO0 711 ちょwwwwwww姉いたのかwwwwwww 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 15 10.15 ID 9QQqjP490 711 姉がwwwwwwww 717 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 35 33.21 ID sUygFF63O 男 なぁ… 女 な~に~? 男 俺さ、お前と二人きりの時間てけっこう好きだな 女 男君からそんなこと言うなんて珍しいねぇ~ 男 まぁ…ふとな。いつまでもこんな時間が 続けばいいなとかいろいろさ ニャ~ゴ 女 あ~猫だぁ~♪ タタタッ 男 (聞いてねぇ…)お~い 718 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 44 15.97 ID C/+igHN80 717 なごむなぁ 719 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 50 22.90 ID sUygFF63O 717 女 可愛いねぇ~ ニャ~ 男 そうだな 女 …私もね、男君と一緒だと幸せだなぁ~ 男 …ありがとう 女 だからね、こういう時間を大切にしたいな~ 男君もそう思ってくれる? 男 …当たり前だろ 女 えへへ~よかった~♪ 男 さ、帰るぞ。遅くなっちまう 女 うんじゃあねぇ~猫さ~ん マッタリと 二人の時間は刻まれる 思いでと共に 刻まれる 720 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 00 53 26.87 ID p/8XV4J40 719 GJ!! 甘くてマッタリってなかなか難しいんだよなー 出来るのは羨ましい。 722 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 01 07 12.05 ID 3bBx7qk00 706 泣き顔3種追加なんだぜ。 ttp //up2.viploader.net/mini/src/viploader78436.zip.html 723 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 01 09 43.44 ID 9QQqjP490 722 心の底からGJ!そしてthx! よし、やるかな。完成は果てしなく未定だがwwww 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 01 27 44.03 ID +mwv+52VO 女「ソフトクリームー♪おいしぃ~ねぇ~」 男「そうだな~……女、溶けてるぞ…」 女「ん~?ほんとだ~手ぇベトベト~」 男「あ~あ~しょうがないなー。ほら、ハンカチ」 女「もったいな~い ペロペロ」 男「こら、行儀が悪いぞ」 女「え~でもおぃしいよ~」 クーンクーン 女「あ~わんこ~♪君もなめる~?」 ワンワン♪ペロペロ… 女「くすぐった~い」 男「…まぁいいか…」 落とさせはしない。保守 728 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 01 40 52.96 ID BansJeeT0 【茶道部にて】 男「zzz」 女「zzz」 女「…~ん。あれ?寝ちゃってた~」 ノビ~ 女「んしょ。…男君、座ったまま寝てる~?」 ヨイショ、トテトテ 女「男君の背中~」 ポスッ 女「あったかい~」 女「…………………………………大好きだよ~」 男「(今動いたら死ぬ。主に俺が)」 保守。男友姉の話考えてたらこうなったw 729 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 01 41 06.77 ID 9QQqjP490 友「落とさせはせん、落とさせはせんぞぉぉぉぉぉぉ!!!」 女三人『というわけで保守~♪』 友「あぁ!? 俺あそこまで言ったのにっ!?」 736 先のこと 1/2 2006/10/12(木) 02 01 31.02 ID p/8XV4J40 女 「はぁあぁぁぁ~~~~……」 眼 「あら。アンタもそんな溜め息つくのね」 女 「ん~……男君とケンカしたの~……」 眼 「へぇ。確かにアイツも機嫌悪そうではあったわね」 女 「はうぅ~……やっぱり怒ってるのかぁ~……」 眼 「何があったの?」 女 「ん~……なんか色々みたい~……」 眼 「色々?」 女 「うん~……遅刻が多いこととか~、授業中寝てることとか~色々怒られたの~……」 眼 「なるほどねぇ……」 女 「わかってるんだけどさぁ~……わかってること言われるとやっぱりさぁ~……」 眼 「まぁ、それはアンタが悪いわ」 女 「えぇ~……」 737 先のこと 1/2 2006/10/12(木) 02 02 26.73 ID p/8XV4J40 眼 「確かに、アンタはもとがのんびり屋さんだから、普段の行動なんかがマッタリなのはしょうがないけどさ、 やっぱり学校に関しては、もうちょっとちゃんとしたほうがいいんじゃないかな。 学生なんだし、高校だから留年あるし、男君もそういうところ心配して言ってるんじゃない? 留年したら、アンタ学校に独り残されちゃうよ? 私たちも男君も卒業しちゃうんだよ? 今のままだったらそれもありえるわよ? それでもいいの?」 女 「ぅ~それはヤダ~(涙目」 眼 「んじゃ、ちょっとはがんばりなさいな」 ポンポン 女 「うん。がんばる~」 眼 「よしよし」 クシャクシャ 女 「男君に謝ってくる~」 眼 「いってらっしゃ~い」 女 「お~と~こ~く~ん。ご~め~ん~ねぇぇ~」 眼 「まったく……手がかかる……」 ※おわり ※スレの趣旨とは違うのはわかってる。だけど、次は『短×友』の話を投下。 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 02 57.34 ID p/8XV4J40 しまった。 737は『先のこと 2/2』です……orz 739 おかしな二人 1/3 2006/10/12(木) 02 04 28.54 ID p/8XV4J40 友 「重いー!! 俺、もうだめだー!!」 短 「うるさい。ジャンケン負けたんだから。ちゃっちゃと歩け」 友 「くっそー……短と二人で買い出しとは……」 短 「なんか言った~?」 ニコリ 友 「いや、なにも……なぁ、無理しないで少し休んでこうぜ」 短 「そうね。流石に重いわ……」 友 「そこの自販。なんか飲もう」 短 「んっと」 ドサン 友 「あーあっと」 ドサン 短 「ふう」 友 「何飲む?」 短 「レモンティーあったらそれがいい。なかったらストレートティー」 友 チャリチャリチャリチャリ ピ ガコンッ 740 おかしな二人 2/3 2006/10/12(木) 02 05 01.30 ID p/8XV4J40 短 「はぁ。疲れた」 友 「流石に短でも疲れたか」 短 「流石にってなによ。コレでも女の子なんだからね」 友 「自分で『コレでも』言うかwww」 短 「うっさい!! アンタが『流石』なんて言うからでしょ!!」 ベシッ 友 「いって!! オマエなぁ。そんなじゃ彼氏できねーぞ?」 短 「ふんっ!!」 友 「もっと女ちゃんみたいに、おっとりしっとりせにゃあかんぞ?」 短 「……アンタも……そういうのが好みなの?」 友 「ん~。女ちゃんはちょっといきすぎかと思うけどな。でも、ああいう女性はやっぱりいいよな」 短 「そっか……」 友 「何? 好きなやつでもいるの?www」 短 「アンタにゃ関係ないでしょ!!」 ベシンッ 友 「いってぇ!! さっきよりいてぇ!!」 741 おかしな二人 3/4 レス数間違えたorz 2006/10/12(木) 02 06 02.94 ID p/8XV4J40 友 「よし。行くか」 ガサッ 短 「あ。持ってくれんの?」 友 「そっちの半分な」 短 「ありがと……」 友 「んっしょっと。行くか」 ガサッ 短 「うん……」 ガサ 友 「はぁ~。重いな~」 短 「アンタもさ、たまにはいいとこあるよね」 友 「今頃気付いたか。短でも気付くのに、学校の女子は俺のどこ見てるんだか」 短 「はははwww まぁ、きっと彼女できるよ。荷物持ってくれるし、ジュースおごってくれたし……」 友 「なんだ? 今日はどうした。なんか……気持ち悪いぞ?」 短 「な、私だってたまにはこういうこと言うわよ!!」 744 おかしな二人 4/4 2006/10/12(木) 02 07 33.94 ID p/8XV4J40 友 「ちなみに、さっきのジュースはおごりじゃないぞ? おごるとは一言も言ってない」 短 「はぁぁぁぁあ!?」 友 「着いたら徴収すr 短 「着いたら半殺しね」 友 「ですよね~……」 ※おわり ※メインディッシュは『マッタリ』なので、夜食程度と思ってください。スレ違い気味でスマン 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 20 43.64 ID 9m3COa6B0 744 炬燵で蜜柑もいいけど、たまにはアイスも食べたいぞ。とにかくGJ! 747 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 21 20.63 ID W+YF9QlF0 744 GJ!この二人も気になるなぁ 748 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 29 16.07 ID tWYRnpI4O 男友「ただいま~」 友姉「ん。」 男友「もー毎回毎回、脱ぎ散らかすなよ。洗濯機に入れろって」ヒョイ 友姉「あ!それ明日も着んだよ!」ガスッ 男友「ったぁ、蹴んなよぉ」 友姉「それより、腹減ったから何か作って。」 男友「へいへい。。」 男友「なんでだろ、安らぎの我が家のはずなのに学校と扱いがほとんど変わらない。。。」 749 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 30 59.14 ID 6DJ9mvnO0 748 友姉に萌えた 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 31 34.15 ID 9QQqjP490 男「…なぁ?」 眼「ん~? 何よ。そっちから話しかけてくるなんて珍しい」 男「そういえば、お前って浮いてそうな話、ないよな?」 眼「…あぁ、私? 私かぁ。……今はいいかなぁ。何せ、周囲に面白いペアが二つもあるんだもん(クスッ」 男「……面白いペア、ねぇ…」 眼「そ。アレとか、ね」 短「誰が怪力女だぁッ!!」 友「それがdウ ゲハァ!?」 眼「しばらくは、アレとアンタたち見てれば、十分満足よ。…近くにいい男も居ないしねぇ~」 男「…そっか。ま、気長に探せ?」 眼「ん。ありがとー」 …眼鏡は、俺の中だと、結構いいキャラしてると思うんだ。常に全体を見通してるというか、そんな感じの(´・ω・) 752 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 45 45.92 ID 9QQqjP490 実は最近、新ジャンル「マッタリ馬鹿五人組」とかいうスレッド立てようかな、とか思いかけてるんだ。 とかいう変な小話しつつ、保守。 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 49 19.86 ID p/8XV4J40 752 とてもカオスなスレになると思います!! 個人個人のストーリーをみんなが書いていくうちに、 キャラがどんどん増えちゃって収拾つかなくなることになりそ。 754 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 02 54 04.70 ID 9QQqjP490 753 うん。そういうスレ知ってるから、そうなるだろうとは予想つくけど…。 カオスはカオスでいいもんでsうわなにをするやm(ry 755 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 03 13 45.07 ID p/8XV4J40 754 カオスになってくると、コアなネタが増えるからな。 コアなネタが増えるからカオスになるのか? 卵が先か鶏が先か。 保守して寝ますノシ 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 03 15 35.65 ID 9QQqjP490 友姉「あぁ~…? 何よ。保守だけど、文句あんの?」 748を読んで得た俺の印象。傍若無人…w 755 分かる奴はついてける、分からない奴は置いてけぼり…。 コアなネタは、盛り上がるか否かが微妙なトコロ、と。 まぁ、何はともあれ乙ー。 770 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします matari 2006/10/12(木) 05 46 11.30 ID 3bBx7qk00 179のID sj5ljFGQOはまだいるだろうか。 勝手ながらシナリオとして使わせてもらったんだぜ。 事後連絡の形になり、すまない。 ttp //up.viploader.net/src/viploader51467.zip.html 一応鍵かけておいた。目欄参照のこと。 では一時離脱する。 771 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 05 59 07.52 ID W+YF9QlF0 770 ほわああああああああああああああああああああああああああ 772 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 06 16 53.94 ID pCuUnH7S0 770 こ、これはいい……っ! 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 08 16 03.37 ID y7+v0rBNO 保守投下 友「そういや、お前って目結構悪いよな?」 眼「そういうあんたもね」 友「そうなんだよ。でさ、他の奴がどんだけ悪いか気になるじゃん」 短「まぁあんたの頭ほどじゃないってw」 友「ぐっ……。まぁいいや、ちょっと眼鏡貸してくれよ」 眼「いいけど壊さないでよ」 友「なんでだよww (スチャ)うわ、くらくらする。ホントに悪いな」 友「ちょっと俺のかけてみ?」 短「…………」 眼「(スチャ)んー、これじゃ見えないわね」 短「……(ゲシッ)」 友「痛てっ! なんだよいきなり!?」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 08 44 36.16 ID p/8XV4J40 770 これはいい 785 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 08 46 07.79 ID p/8XV4J40 781 GJ!! 短ってかわいいよなw 787 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 09 14 29.83 ID vHLA29EdO 781 ヤキモチやいたりして可愛いな そしてそれを見て眼鏡がニヤニヤしてるんだろうなぁ まさかそれが狙いか? 788 ギャップ萌え(1/2) sage 2006/10/12(木) 09 39 17.85 ID hmpXHDUD0 友A「遅いぞー」 友B「場決めからなー」 友C「ん?どした?」 俺「いや、今日は桜がやりたいって・・・」 桜「はー、家族以外でやる麻雀って初めて~」 友B「あ、桜井さん家で麻雀とかやるんだ」 友C「全然そうは見えないけどね~」 桜「家でも負けてばっかりでー」 友A「じゃあ、今日は勉強のつもりだなあ。頑張って家で勝てるようにしてやろう」 桜「おねがいしますね~」 友A「チャッ・・・うーん、これか・・・タン」 友B「チャッ・・今日は引きが悪いねえ・・タン」 友C「チャッ・・・・あ、ヌルった3枚目だ・・・タン」 桜「チャッ・タン」 友A「チャッ・・・よーし、リーチ!」 桜「ロン。タンヤオのみです。」 友B「なんだー、桜井さんさっきから喋らないと思ったら貼ってたのかあ。全然分からなかったよ」 友C「そうそう、うまいじゃん~でも、ここで3萬捨てなければ手は遅れるけど・・・」 ジャラジャラ 桜「ありがとうございます^^次行きましょうね~」 友A「(ツモリスーアン潰された・・・)」 789 ギャップ萌え(1/2) sage 2006/10/12(木) 09 40 12.35 ID hmpXHDUD0 ・・・ 友C「チャッ・・・よし、じゃあこっちもリーチだ!・・・タン!」 桜「チャッ・タン」 友C「あ・・ロン。えーとピンフイッt・・」 桜「はい、2300バックお願いします~」 友C「あ、はい。待っててね・・・」 友B「(俺のジュンチャン三色潰された・・・)」 友C「じゃ、次桜井さんの親だね~今の振り込み挽回するように頑張ってね」 桜「はい、頑張りますー」 790 ギャップ萌え(3/3)←すっかり意味がない sage 2006/10/12(木) 09 45 18.25 ID hmpXHDUD0 ttp //www.vipper.org/vip354742.gif 俺「(あー、あんまり配牌よくないなあ。ん?携帯いじって何してるんだ?しかしまあ、手先だけを動かして携帯いじるって女の子の特技だよなあ)」 TELLLLLLLLLLL 友B「あ、電話。俺出てくるわ~ちょっと待ってて~」 (チャッ 桜「はい、行ってらっしゃい~」 俺「(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111111)」 ttp //www.vipper.org/vip354748.gif 俺「(こいつ・・・・抜きやがった・・・!!!!!!!!!!!!)」 まったりからのギャップ?いや違うな。主にスレが・・・orz 793 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 10 11 01.95 ID y7+v0rBNO 調子に乗って続・保守投下 眼「んー……」 女「あれ~? 眼鏡ちゃん、難しい顔してる~。どうしたの?」 眼「ん? いやぁ、さっきちょっと失敗しちゃってねー。アレは計算外だったわ」 女「そうなんだ~。ファイト~(なでなで)」 眼「ありがと。でも悩みどころはそこじゃなくてねー」 女「ん~?」 眼「どうしようかなーって。――まだまだからかって楽しもうか、いっそ焚きつけちゃって楽しもうか……」 女「何の話か分からないけど、楽しそうだね~」 眼「うん、まぁね(くすっ)」 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 10 30 01.35 ID KatHl74t0 今更だが 770超GJ 793 ひそかに続きwktkしてるぜ 797 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 11 21 04.40 ID y7+v0rBNO さらに保守投下 短「んー……」 女「あれ~? 短ちゃんも難しい顔してる~。どうしたの~?」 短「あ、女ちゃん。……“も”って何?」 短「――と、そうだ。女ちゃん、料理できたよね?」 女「得意ってほどじゃないけどできるよ~」 短「あのさ、今度私に……」 短「あー、やっぱやめ! ガラじゃないよね、こういうの」 女「何の話か分からないけど、人間ありのままが一番だよ~」 短「あはは、そうだねw ありがと」 友「お、何の話してんだ?」 短「! う、うるさいっ!(バキッ)」 友「なんでだぁっ!?」 798 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 11 30 53.32 ID 78XRs98VO ~公園・春~ 女「ZZzz.....」 男「春、だねぇ~…(あくび」 女「ん~……ックシュッ!(桜の花びらが鼻につく) うぅ~…? 私また寝てたぁ~…?」 男「グッスリと」 女「そっかぁ~…。ん~…ふぁ~…」 男「まだ眠いのか?」 女「うん~…(ポスッと男の方に体重をかける えへへぇ~、あったか~…(にへらぁ」 男「っと…、お前、なぁ…」 女「ZZzz.....」 男「もう寝やがった…。…ったく…(苦笑しながら女の寝顔を見る」 女「んん~…(幸せそう」 800 798おまけ 2006/10/12(木) 11 44 53.80 ID 78XRs98VO 眼「願わくば、桜の下にて共に寝ん、って感じかしらねー(二人の前をスルリと通ってく」 短「見せつけてくれるわねー♪(同上」 男「んなっ!? い、いつからいた!?」 眼「気にしちゃダメよ。じゃ、お二人とも、仲良くねー(さっさと歩いてく」 短「そゆこと。じゃねー♪」 男「…もっと周囲に気を配るべきだっか…」 友「そうだぞ。あまり公共の場でノロケるな(写メで二人を取りながら」 男「お前もいたんかい!?」 802 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 12 18 48.39 ID 78XRs98VO 短「落とさせたりするもんかー!」 眼「あら、なんで?」 短「ぇ、あ、えーっと…、うん。そう、まだ綺麗に纏まってないじゃない!」 眼「あぁ、アンタと友の仲?」 短「へ!? い、いや、そうでなくって…!」 友「お? 何話してんだ?」 短「うるさい、死ねぇッ!!」 友「なぜにっ!?(キレーに殴りとばされる」 眼「ホント、綺麗に纏めたいわねぇ…」 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 12 29 50.76 ID y7+v0rBNO 保守とは現状維持を意味する投下 男「どうした? にやにやして」 眼「ん? うーん、箸休め、かな」 男「なんだそれ?」 女「甘い物ばっか食べてると、たまには辛いのや酸っぱいのも食べたくなるのよ」 男「ますます分かんね」 女「あ、男くん~」 眼「ほら、奥さんが呼んでるよ」 男「奥さんておま……。まぁいいや、行ってくる」 眼「はいはい、行ってらっしゃい」 804 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 12 30 04.99 ID blQJDsYm0 友「痛って~・・・なんでいつも俺ばっかり殴られてんだよ( TДT) 」 男「…お前ってさ、俺をたきつけた割には意外とアレだよな」 友「どういうことだよ」 男「いや、そのままの意味で」 友「だから、どういうことだよ」 男「保守」 |彡サッ 友「おい!こらどういう意味だ!!逃げんなーー!!」 おとさない。二つの意味で 808 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 12 42 09.86 ID y7+v0rBNO まったりとゆるやかなオチ。 男&女「(わいわい)」 眼「……ふぅ、やれやれ」 短「ぜぃぜぃ……まったく、友の奴、空気読みなさいよ」 眼「そうだね(ふっ)。ホント、男ってみんな鈍感よね――」 眼「……よし、短、今日帰りにケーキ屋行こう」 短「いいけど、急にどうしたの?」 眼「箸休め」 眼「アンタもたまには甘い物を食べないと」 眼「酸っぱいものばかりも難でしょ?」 812 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 13 18 25.53 ID p/8XV4J40 そうか。もう800レス越えたか~ 俺的まとめをtxtで書いてみよう。 ホントのまとめは 1 の仕事だからな。 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 14 22 33.29 ID 78XRs98VO 友「今なら言えるか…!? ほ、保守ー!」 シーン…。 友「や、やった…、言えた! マッタリスレ、完!」 短「んなわけ無いでしょ!(グーパンチ」 友「うわらばっ!?」 820 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 14 48 16.21 ID 78XRs98VO 眼「あれ、友は?」 短「なんか、一度マトモに保守、って言えたら満足したみたい」 眼「そ。なら、私たちで…」 短「せーのっ」 友「だが甘い、保守だっ!」 短「出てくるな、ていっ♪」 友「ぐほぁ!?」 831 俺的まとめ matome 2006/10/12(木) 16 12 57.49 ID p/8XV4J40 デキタヨー(・∀・) ttp //www.uploda.org/uporg545621.txt.html Passはメル欄参照。 知らない人が呼んでもキモイだけだからなw ニヤニヤしてもらえたらそれで満足です。 1000行くまでに、なるべくSS投稿できたらいいなぁ。 834 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ご機嫌取りにSS投稿 2006/10/12(木) 16 28 34.09 ID p/8XV4J40 男 「……」 女 「Zzz......」 男 「ふぁ……」 女 「ふぅっ……Zzz」 男 「ふぁぁ……んふぅ……」 女 「Zzz......」 男 「コタツはやる気を破壊するな……ねみぃ……」 女 「Zzz......」 男 「……ジーッ」 女 「Zzz......んん……」 男 「ちくしょう……(/////」 プニプニ 女 「ん~……Zzz」 ※おわり 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 16 29 39.65 ID GVmVtqSP0 831 いい歳して.txt文書なんかに貰い泣きしちまったじゃねーかこの野郎wwwwwwwwwwww GJ!! 836 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 16 31 28.15 ID JUwCExwm0 831 これは……キタ……。きたよ……。 ネタじゃなく素で3回保存した。 837 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 16 33 08.23 ID 6DJ9mvnO0 831 超GJ!!!!!!!!11111111 このスレにいて俺よかったよ・・・ 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 16 34 29.45 ID 9QQqjP490 831 GJ! …うーん。いいなぁ、こういう泣かせれる文章書ける人は……。 ってか、コレの後にまとめなんて書いて、大丈夫なんだろーか(;´Д`)自信ナクナッテキターヨ 840 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします matari 2006/10/12(木) 16 41 37.82 ID p/8XV4J40 835-838 みんなありがとう。 そしてスマン。 「短」の台詞に誤字が見つかった……orz 直したものをUPしなおす。 Passも一緒(メル欄参照)。 誤字を直しただけなので、内容は全く一緒。 ttp //www.uploda.org/uporg545631.txt.html 上のファイルは17:00に消す。 本当にスマン。 そして、読んでくれてありがとう。 p01_ss840_uporg545631.txt(右クリックからファイル保存してください) 841 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 16 58 15.62 ID MDG8EUdYO 840 感動した いや、短に惚れた ぅん、最後もよかったしな まぁ、つまり何が言いたいかと言うと… GJ 842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 17 14 09.30 ID p/8XV4J40 女 「ね~ね~。たまにはやろうよ~」 男 「え~。俺こういうの苦手だもんよ」 友 「お? なんだい? じゃ、俺がやっちゃうよ? 保s 女 「だ~め~」 ペチン 友 「!!! 女ちゃんに叩かれた……うわ~~~ん!!」 ダダダッ!! 女 「あ~。友君ごめんねぇ~~~~!!!」 トトトトトトトト 男 「保守」 女 「あ~!! 一緒に言いたかったのに~……グスッ」 ※おわり 843 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 過疎っちゃった…… 2006/10/12(木) 17 23 03.34 ID p/8XV4J40 ガタンゴトン ガタンゴトン 男 ガサゴソ 女 「ん? 音楽聴くの~?」 男 「はい。片方」 女 「ん~」 男 「……」 女 「~♪」 (足をパタパタ) 男 「……」 女 「~♪」 (足をパタパタ) 男 「この曲飛ばしていい?」 女 「ん~」 男 「……」 女 「~♪」 (足をパタパタ) ガタンゴトン ガタンゴトン ※おわり 847 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 18 02 41.37 ID 9QQqjP490 纏めは書けたぁ~。 でもなんか投下すると、それで俺の中で終わってしまいそうだから、もう少しだけ投下せずに暖めておいてみる。 まぁ、そんなことより、保守。 849 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 18 14 16.55 ID Kmc3TZY/0 847 それもいいかもね。 残り150もあるし、まったりと進行するならまだまだ先は長い。 852 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 18 37 48.00 ID 2P+BE97C0 849 1000行ったら次スレをどうするか問題だよな 立てるか立てまいか 855 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします matari 2006/10/12(木) 18 58 19.74 ID 9QQqjP490 852 あ~。ちなみに、 1として、次レスへの考え。 俺は自分からは次レスは立てません。 他の方が立てればもちろん遊びにも行くし、職人としても参加したりするがね。キャラはすでに一人歩きを始めてくれてるし、このスレ立てた俺にとってみれば、ここまで成長してくれただけでも満足というか。 だから、もしも立てるなら、他の有志の方がどうぞ。立てた時、まだこのスレが1000行ってない状況なら、一報くれると嬉しいかも。よろこんで行かせてもらうよ。 ……そうそう。ようやく完成したから、投下。パスはメル欄参照。 拙い作品なのは、すまんがね。初めてなのよ、ノベゲー作成は(´・ω・) ttp //www.fileup.org/fup112800.zip.html 【855子猫】p1_855_koinu.zip(右クリックからファイル保存してください) 857 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 19 02 05.07 ID 2P+BE97C0 855 把握した それとGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!! 770といいサウンドノベルゲームとして完成しちゃってるな 863 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 19 59 41.35 ID BansJeeT0 出来れば、短と眼鏡の立ち絵が2つづつ欲しいな。 そうすれば、このスレの完全版が作成できる。 872 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします matari 2006/10/12(木) 20 56 36.67 ID 3bBx7qk00 855 GJ!一部立ち絵の透過が不自然なのは俺のミスなんだぜ。 背景透過にし忘れていた。すまない。 演出など少し手を入れたバージョンをうpしたので 一緒に背景透過pngの女立ち絵詰めを入れておいた。 よかったら使ってほしい。鍵は目欄。 770は消去しておく。 ttp //up.viploader.net/src/viploader51531.zip.html 863 把握した。1000いく前にうpできるよう努力する作業に戻る。 【872マッタリ春】p1_872_haru.zip(右クリックからファイル保存してください) 876 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 23 00.18 ID p/8XV4J40 保守ばっかになっちまうな しかし、俺も集中できる状況にないので書けないんだけどね…… 877 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 25 42.15 ID 9QQqjP490 876 羊羹「保守だらけのスレに救世shアッー!」 女「まぁまぁ~。羊羹一緒に食べて、マッタリしてればいいんだよぉ~(切った羊羹(マン)を差し出す」 男「誰に言ってるのかは知らないが、俺はソレはいらない。絶対に」 878 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 27 29.18 ID p/8XV4J40 877 サンキュー 女ちゃんからの羊羹を食べないなんて…… いただきまーす アング ・ ・ ・ アッー!! 879 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 35 26.39 ID Zj4RqXhKO やぁっと追いついた… 職人さんスゴすぎ。授業中寝てないで見てればよかったorz 880 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 35 47.58 ID UKXZMy940 872 女 「そういや今日、なんで授業中、こっち見てたの~? 勉強しなきゃだめじゃん~」 そういやをそういえばに変えたほうがいいんじゃないかな? 884 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 57 02.13 ID BansJeeT0 スレ全部見直しつつ、選択肢考えてたら鼻血出てきた。 ってか勝手に全部繋げてノベルズぽくしてもいいのだろうか? 885 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 21 58 09.32 ID GVmVtqSP0 884 イインダヨ! 886 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 00 14.71 ID p/8XV4J40 884 俺はやって欲しい。 俺の書いたやつは、会話しか書いてないから繋げにくいと思うぜ。 でも、できるならやって欲しいなんだぜ? 887 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 06 30.18 ID p/8XV4J40 眼 「あ~……」 短 「あう~……」 友 「Zzz......」 眼 「なんか、最近だれちゃってダメね……」 短 「私もなんか最近眠くて……ふあぁぁぁ」 友 「Zzz......」 眼 「気持ち良さそうに……」 短 「なんか憎らしいわね~。こうしてやれ」 キュキュキュキュキュ 『保守』 友 「う~ん……Zzz」 短 「……リアクション無いと……」 眼 「損した気分になるわね……」 ※おわり 890 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 17 53.64 ID 9QQqjP490 884 個人としては、一向に構いません。 それくらい出来そうな分量もありますしね。 ……それに、自分が立てたスレでそこまでやってもらえることが、幸せデスヨ?ホント。 895 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/12(木) 22 40 24.26 ID p+5DeYhj0 誕生日なのに、女は一人のようです。 日に日に、不安が大きくなってきた。 それは、きっと彼が私のそばにいないからだと思う。 大切な日、恋人になって初めて迎えるその日に…。 「ネコさん~、私ね、今日は一人なんだぁ~」 この子は、いつも優しい温かさを手のひらにくれる。 私の周りは、優しさに溢れていると思う。なのに 「どうして、男君、おとといから一緒に帰ってくれないのかな~」 ネコさんのふにふにしたお腹を、やさしく撫でながら、私はため息をついた。 「あぁ、ごめん、ちょっと一緒に帰れないんだ」 彼がそんなことを言い出したのは、一昨日のことだった。 私は、仕方が無いなぁ、なんて思いながら男君を見送った。 その日、彼は友君と一緒に帰っていった。 昨日は短ちゃんと、そして今日も…。 さっき寄った本屋さんで、偶然見てしまった 彼と短ちゃんが一緒に、楽しそうに歩いているのを。 そのまま、気がつくと体育の授業みたいな速さで、この公園まで来ていた。 「私って、ダメな子なのかな、男君にとっては、魅力無いのかなぁ」 ネコさんは何も言わない、嬉しそうに喉を鳴らすだけだ。 「ねぇ、ネコさん、何とかいってよぉ」 その時、あの優しい男君の笑い声が聞こえた。公園の入り口から、 短ちゃんと一緒にこちらに向かってくる。 目が合ったその時に、私は男君が気まずそうに顔をそらしたのに気がついた。 「おい!女!待てって!」 彼の声が追ってくるのも気にせず、私は走り出した。 896 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/12(木) 22 41 56.71 ID p+5DeYhj0 おい!女!待てって!」 そう言っても、女は見かけに似合わない俊敏さで公園を走り抜けていった。 「あ~あ、ありゃ誤解してるわね」 「誰のせいだと!」 「あたしのせいだって!…って、こんなこと言ってる場合じゃないわね」 短は俺の方を向くと、にやりと笑った。 「迎えに行ってあげなさい、旦那様」 「けど、準備」 「いいから、それぐらい、友にやらせるわ」 「自分ではやらないのな、まぁいい、後は頼むぞ」 後ろから、頭の悪い煽りを受けつつ、俺は女の後を追った。 「あの馬鹿!何時もみたいにのろのろしてろ!」 そうは言っても、あいつは体育は4だか5だが、とにかくそれなりに 良い成績なのだ。俺に追いつけるだろうか。 商店街を抜け、いつかの子犬がいた角を過ぎ、学校への坂道に差し掛かる。 ずっと上の方に、黄色いセーターが見えた。 俺が走っているからか、肩が震えているように見える。 「ったく!」 俺は足の回転数を上げる。 897 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/12(木) 22 43 03.63 ID p+5DeYhj0 二人を見て、初めて感じた気持ちが、自分の中に渦巻いている。 あんなに大きな声で笑う男君、そんな表情は初めて見た。 階段を駆け上がり、部室を開けて、おこたにもぐりこんだ。 「やだよ、男君、どうして」 短ちゃんみたいなハキハキと笑う、そんな女の子には、絶対絶対なれないのに。 ガラッ、と部室のドアが開いた。 「女、どうしたんだよ」 そんな優しい声が、今はつらかった。 「来ないで…、どうして来たの」 涙溢れるように、声がこぼれた。 「ねぇ、どうして私のこと避けてるの。ねぇ、男君、私のことが」 「ねぇ、男君、私のことが」 俺はそこまで言われて、ようやく気がついた。 そうか、三日も遠ざけて、その後に俺が短と歩いていたら…。 「あのな、お前が思っているようなことじゃねぇよ」 「じゃあ…、どうして。男君のあんな笑顔、初めて見た」 「あれは」 「私といると、…つまらない?」 俺はどうしたらいいのか、体が勝手に動いて、気がつくとコタツに座っている女を 後ろから抱きしめた。 「こんなこと…、してくれなくていいよぉ…」 「ごめんな、理由はともかく、ごめんな」 「本当に私のこと、好き…、なんだよね」 不安そうに振り向いた女の唇を、俺は黙ってふさいだ。 898 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/12(木) 22 43 54.55 ID p+5DeYhj0 「――ん、んぅ」 「俺がこういうことしたいと思うのは、お前だけだよ」 後ろから抱きしめて、耳元でささやいた。 「そっかぁ、でもね、これからは今日みたいなのはやだよぉ…グスッ」 「ああ、二度としないよ」 その声を聞いたとき、体に温かい安心感が広がった。 そして、私はもっと男君とひとつになりたいと思った。 「じゃあぁ、もっとして」 男君の顔が、突然固まった。ギクッとなった、ネコみたい。 「キスだけじゃぁ、不安、かな」 そういう私を、しどろもどろになりながら、男君が私を強く抱きしめた。 耳元で携帯がうなっている。 おこたの中で男君に抱きしめられて眠ってしまった私は、やっぱり彼に起こされた。 「おい、起きろ。後、ふ、服着ろ」 急に私も恥ずかしくなって、急いで服を着た。 自分から言って始めたこととはいえ、やっぱり恥ずかしい。 「今日は、お前の誕生日だろ?」 「うん、でもぉ」 「本当はな、短と友と眼鏡でサプライズ誕生会を企画してたんだ」 「そうだったんだぁ、嬉しいなぁ」 「でも、ごめんな」 「ううん、もう大丈夫だよぉ。嬉しいプレゼントも貰ったし」 「ば、馬鹿!そういうこと恥ずかしいから止めろ!」 もう一度うなりだした携帯、受話口からは友君の絶叫が聞こえていた。 fin 899 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 44 25.51 ID p+5DeYhj0 うん、ごめん、勝手に話を進めたよ。 900 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 45 13.57 ID GNQnhq9P0 884 886の作品は、背景をメインとして魅せて、立ち絵をかまいたちの夜のさらに色が薄いバージョンにするとかどうなのさ、なんて思ったり。 もしくは、立ち絵じゃなくて発言者中心の背景を切り替えていく、とか。立ち絵はナシで。 ……うん、まあ、884の苦労を考えてないヒトゴト的な発言なんだけどさ。 901 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 46 53.53 ID JB8rbdvW0 898 その行間が!行間がああ!!!!!!!!!!!!111 904 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 49 15.78 ID 9QQqjP490 898 体育のこととか、子犬とか、過去ログのネタを使ってるあたり、非常に好感触w ってか、体育4の設定、実は忘れ去られてるよなぁ。とか思ってた奴ですた。 ま、何はともあれ、GJ! 906 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 51 09.68 ID Kmc3TZY/0 898 こういう描写が来ると、そろそろエンディングな空気ですな。 そんな中で空気も読まずに 615の続きというか 271のシーンを。 BGMに 256の曲+αを聞きつつ描いてみたり。 http //imepita.jp/trial/20061012/815220 907 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 52 41.97 ID MDG8EUdYO 904 覚えてるぞ 俺の中では女は運動神経抜群の超天才で、他の才能も兼ね備えてるんだが、遅刻と提出物の遅れのせいでオール4という成績だと脳内保管してる 908 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 53 15.91 ID p+5DeYhj0 906 次スレねーの? 910 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 57 24.79 ID 9QQqjP490 907 俺の脳内とほぼ一緒ww まぁ、成績はオール4でなくて、3と4だけど(´・ω・) 908 んー。 855の通り、 1もとい俺はスレ立てる気はないので、このスレをまだ続けたい、という他の皆の熱意次第かと。 さて。ま、軽く5連作。投下しま 912 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 22 57 50.96 ID 3bBx7qk00 短髪立ち絵9種詰め合わせなんだぜ。 ttp //up2.viploader.net/mini/src/viploader78760.zip.html 眼鏡いってくる 913 女友1・眼鏡 2006/10/12(木) 22 58 18.84 ID 9QQqjP490 最近は、本当に一日が楽しく感じられる。 アイツらは、本当に見ていて飽きないから。 傍観者、見てるだけ、焚きつけ役……。自称他称で色々言われてるみたいだけど、別にソレでいいじゃない。この、楽しい日々には何の偽りも無いわけだし。 もちろん、いつまでもこのまんま、というワケにはいかないと思う。でも、それでも今は、この状態を本気で楽しんでいたい。 「男君~……」 「あんたはまたぁ!!」 ほら、今日も楽しいことが始まった。 今日はどっちを見に行こうかな? 私は胸を躍らせて、足を動かす。 願わくば、この時が永く永く、続くことを……。 915 女友2・短髪 2006/10/12(木) 22 59 27.13 ID 9QQqjP490 この想いは、まるで塵のように積もっていった。 気づかないうちに、うっすらと。いつの間にか、気づかずにはいられないほどに。 アイツはまだ気づいていないみたいだけど、アタシはそれでもいいと思う。 少しずつ、少しずつ。この想いをもと重ねていきたい。 今はまだ正直にもなれないけど、いつかはこのことを告げようと思う。 だから、今はまだ……。 「おーい。怪力おん……違った。短髪ー」 「だからか弱い女の子に怪力とは、どういう了見よぉ!!」 そう。正直になれなくても、想いは積もっているから。 少しずつ、少しずつ……。 916 男友 2006/10/12(木) 23 00 09.51 ID 9QQqjP490 冷静に思い返せば、俺の立ち位置というのは、本当に不遇だと思う。 学校では軽い悪口が拳骨で返され、家では傍若無人な姉貴に尻に敷かれ。 ……アレ、俺の安らぎの場、ねぇよな? まぁ、冗談はいい。それに最近は、学校でのアイツとの掛け合いが本当に面白いと思えるし。 さすがに殴るのは勘弁して欲しいが、アイツと話してると、どっか安らいでいる自分もいる。 だからこそ、今日も笑いながら行こうじゃないか。 「おーい」 いつも通り、いつものように、俺はアイツに声をかける――。 917 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 00 19.73 ID p+5DeYhj0 なんというか、俺は文章を書くことしか出来ないけど。 でも、折角職人が多く集まったここを、一回で終わらせるのはもったいない気がするんだ 918 女 2006/10/12(木) 23 00 41.10 ID 9QQqjP490 お日さまの匂い。元気な植物の葉。動物たちの鳴き声。……それに、大好きな彼の体温。 それがあるから、今日も私は一日が幸せ。きっと、明日も幸せ。 今日の私は、昨日の私より。明日の私は、今日の私より。ずっとずっと、輝いて生きていこうと思う。 「女ー、学校、遅刻するぞー」 「あぁ~……、待ってよぉ~……」 ねぇ、昨日の私。今日の私は、輝いて見えますか? 919 男 2006/10/12(木) 23 02 05.16 ID 9QQqjP490 今日もまた、俺は縁側に座る。隣にはもちろん、アイツも一緒で。 話す言葉は他愛もなくて、それでも心から安らぐ時で。 鳥の囀り、日の暖かさ。コイツと知り合わなければ、きっと知りえなかった安らぎ。 「なぁ、女……」 「……くー…………」 寝てる、か。コイツらしいな、本当に。 きっと俺とコイツの間では、いつまでもこんな時が続いてくんだろう。 何ヶ月も、何年も、何十年も。 どんな日も、どんな時も、どんな所でも。 俺はコイツと出会えたことに感謝をして、目を閉じた。 いつまでも続く、日向ぼっこを夢に見ながら……。 920 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 08 04.66 ID C/+igHN80 勢いで立てた 後悔はしていない 【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160661985/l50 921 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 10 50.31 ID 9QQqjP490 そいでもって、最後に 1…というか、コンセプト元を作った俺から。 まとめらしくない、かもしれない。けど、個人的に、コレで後はいいや、って思えるまとめはしたくなかった。 それなら、まだ先のある未来を展望させる、彼ら彼女らの願望を、ただ書き連ねてあげたほうがいいと思った。 きっと彼ら彼女らは、もっと面白い話を書き上げれるだろう。そんなコトを、思っていた。 だから、まとめは、きっとある未来を暗示させる。そんな文章にしてやりたかった。 ……ふむ。つらつら書き連ねたら、意味不明な文章が出来たっぽい?まぁいいや。本心だ。 オチがない。そんなことは十も承知。マッタリなんだから、まとめまでマッタリしないと。 改めて、スレの皆。ここまでマッタリやってこれたのも、皆のおかげやね。心の底から、thx! そして 920 マッタリした全員、よろしく頼んだw 923 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 11 48.21 ID 6DJ9mvnO0 921 乙。そしてただただGJ! 924 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 15 16.62 ID GNQnhq9P0 921 まとめ乙、そしてGJ. なんか泣きそうになった自分がいる。 ありがとう。 920 乙。 927 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 18 30.96 ID Kmc3TZY/0 921 レス挟んでしまった、ごめん。 そして、GJです。 【日向ぼっこ】という言葉にこんなに暖かい温度を感じたのは初めてです。 職人、保守の皆さんにも心からGJを。 スレタイ通りにまったりと進むこのスレの時間が好きでした。 ありがとう。またVIPのどこかで。 930 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 29 15.96 ID 6DJ9mvnO0 そろそろkskか・・・ 932 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 30 28.10 ID Kmc3TZY/0 しかしこう……kskが似合わないスレだな…… ksk 933 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 31 25.70 ID C/+igHN80 じゃあ まったり 934 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 31 36.85 ID BansJeeT0 女「ksk~」 男「・・・あきらかにおかしくないか?」 女「?ん~・・・mtr~」 男「まったりか・・・」 937 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 33 40.52 ID 9QQqjP490 友「寂しいけど、これ、kskなのよねっ!」 短「だが断るッ!(右ストレート」 友「おぐふぁ!?」 短「やっぱり、このスレはねぇ…。女ちゃ~ん♪」 女「ん~…(コタツの中でグダグダしてた) まったりぃ~」 938 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 40 08.73 ID GNQnhq9P0 友「じゃあ、俺も言い方を変えようか。まっt」 短「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 友「ぐあっ!?」 眼「ナイスカットォ♪」 女「まったりなんだよ~」 男「あー、前半はまったりしてねえ、よな」 眼「まあ、友だし?」 男「そうだな」 友「うう、最後までこんなんなのか……」 女「あ、友くんは次スレでもそうなってるよ~?」 友「_| ̄|○」 939 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 43 08.12 ID C/+igHN80 女「新校舎、できたね~」 男「この校舎とも今日でお別れだな…」 女「そうだねえ~」 男「…」 女「…」 男「よし、黒板に何か書いておこうぜ」 女「うん」 かきかき 男「よし行こうか」 女「うん」 『ありがとう 9QQqjP490』 940 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 44 59.70 ID 9QQqjP490 …………あれ。なんか、マッタリ過去ログ読みながら粉雪聞いてたら、涙が。あ、あれぇ?orz 941 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 46 48.25 ID 6DJ9mvnO0 939で泣いた 943 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 48 20.90 ID 92Aaoc17O 937 ID、「きゅう」の発音が多いな 946 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 51 14.02 ID 3bBx7qk00 921 まとめ乙 937インスパイヤ http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0073.gif 880 文章は借り物だから極力いじらないようにしているんだぜ。 じゃ、また次スレで。 947 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 51 27.78 ID p/8XV4J40 銀河鉄道999ですか。 ボンボヤージュ!! 俺も次スレなんか書けたら書くよ。ノシ 949 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 53 13.82 ID 9QQqjP490 946 インスパイヤ吹いたwwwww そしてまったり 951 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 56 14.17 ID p/8XV4J40 おっと忘れてた 906 912 921 超GJ!! 921のスレ主はいわずもがなで感謝してる。GJ!! 912の絵師が居たからイメージしやすくてドンドン書けた。GJ!! とくに、 906氏は俺のSSを漫画にしてもらったりなんかして、スゲー感謝!! 続き、wktkして待ってるぜ!! GJ!! 952 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/12(木) 23 57 07.04 ID C/+igHN80 946 GJ! 955 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 04 11.13 ID d/03V5D/0 男 「さて、新校舎移るか~」 友 「ちょ~っとまったぁ!!」 眼 「どしたのさ」 短 「ぼやぼやしてると置いてくぞ~?」 友 「ちっちっち……記念写真撮らないでどうする?」 女 「おお~」 友 「よし!! 並べ!! 撮るぞ!! いくぞー。よっと、それっ」 ジー ダダダッ 女 「友君早く~早く~」 短 「転ぶなよ~w」 眼 「ありそうw」 友 ズルッ 「うおあぁっとぉお!!」 男 「おお。持ち直した」 友 「間に合え!!」 全員 「イェ~イ!!」 カシャ!! ※おわり ※次スレで会いましょうノシ 956 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 08 16.09 ID 4LZGMmtr0 955 GJ! 964 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 17 14.89 ID Lu2pPa5x0 調子に乗って第2段。 願わくば、俺の意思が伝わらんことを。 短「いくよー。『ま』」 965 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 18 06.57 ID 4LZGMmtr0 眼「っ」 966 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 18 25.70 ID d/03V5D/0 男 「た」 967 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 20 18.51 ID z4FuKmz30 女「りぃ~…♪」 968 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 21 00.57 ID d/03V5D/0 友 「……orz」 969 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 21 38.42 ID Lu2pPa5x0 965-968 もう、お前ら本当に大好きだぜ。 970 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 22 35.39 ID 4LZGMmtr0 968 誰かやってくれると信じてた!! 980 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 34 45.11 ID d/03V5D/0 友 「もう一枚撮るぞ!!」 男 「もう一枚?」 友 「そうそう。はいはい、今度はみんなこれもって~はい。はい。はい……」 短髪 → 「ま」 眼鏡 → 「っ」 男 → 「た」 女 → 「り」 友 「そして俺はこれだぁ!!」 友 → 「Thanks For ALL!!」 眼&短 「生意気ね」 ゲシッ!! 友 「うげぇ!!」 カシャ!! ※おわり ※英語とかすんげー自信ない。そんな風なことが書いてあると思ってくれ。 981 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 36 10.74 ID z4FuKmz30 男「何というか、今まで色々あったよな」 女「うん……」 男「でもまぁ多分、概ね幸せだったよな」 女「……うん……」 男「これからも、ずっとこんな風だといいよな……」 女「…………」 男「…女?」 女「ZZzz......」 男「…寝てる、か」 最後に、まとめの別案の欠片を投下。 982 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 37 22.84 ID 4LZGMmtr0 980 最後までGJ! あれ、目から汗が出るよ・・・ 987 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 43 58.46 ID ujho3hQ40 絵も文も書けない俺だけどもこのスレ大好きだったぜ 988 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 46 55.33 ID z4FuKmz30 987 スレが大好き、と言ってもらえると、作家として、非常に嬉しい限りやね。 最後まで、マッタリ… 1000 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/13(金) 00 53 06.55 ID 9Pw6IfssO このスレは最初から最後までまったりでとってもいいふいんき(ryだった まぁ、なんだ… まったり~ PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」01_vol04 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol01
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/308.html
男「マオ。ちょっとこれを読んでくれ」 女「んー?ああ、これは東洋の絵本だよ。悪いファントムから身を守るために、 全身に呪文も刻んだ神官さんがいたんだけど、耳だけ呪文の加護を忘れちゃって、 怒ったファントムは苦し紛れに耳を千切って倒されたっていう」 男「………耳…呪文……千切って………」 女「目とかならカッコイイけど耳って微妙じゃ……どうしたのシュレディンガー」 男「ちっと墓場行ってくるわ」 女「待ってシュレ!ほらカル缶!ヌコまっしぐら!」 男「だーから俺は…ね、猫じゃ……にゃ、にゃにゃーっ!!」